個々のアピールが見られたタジキ戦。1失点も、水際で落ち着きを維持した後ろの頑張りは好印象

カテゴリ:連載・コラム

河治良幸

2021年06月09日

攻撃の迫力や守備の強度が今ひとつだったが、代表初得点の川辺(21番)など個々のアピールも見られた試合でもあった。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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