【ブラインドサッカー日本代表】障がい者スポーツに「勝負の駆け引き」を求めるのは酷か?

カテゴリ:特集

海江田哲朗

2015年09月08日

2強の壁を崩せずパラリンピック出場はならず。組織的なディフェンスが通用しただけに、攻撃力の強化が今後の課題と言えそうだ。写真:海江田哲朗

< 記事を読む

【関連記事】
【ブラインドサッカー日本代表】悲願のパラリンピック初出場へ、大逆転なるか!?
【日本代表】あの凡ミスにも「準備するだけ」。香川真司がアフガニスタン戦でこだわるのは…
【藤田俊哉の目】最大の問題は決定力不足ではなく、海外組を脅かす存在がいないこと
【セルジオ越後の天国と地獄】ホームでたったの3点。今の日本からはやりたいことが見えてこない
金田喜稔がカンボジア戦を分析|オーソドックスすぎた日本の攻撃は、格下でも守れるレベルだった
【識者コラム】様々なレベルの試合が混在するアジア。今後はテーマに即した選考・采配が必要
34本で3得点……日本のシュートはなぜ決まらないのか?

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら