札幌――A・ロペスはFWとしての責任を果たす
MF
9 金子拓郎 5.5(84分OUT)
福岡の中盤でのプレスの前に攻撃面で目立った活躍はできず。途中から右ウイングバックでプレーするも内容は変わらず。
MF
18 チャナティップ 5.5(62分OUT)
2列目から仕掛ける姿勢は見せたが、前に徹底的にケアされて持ち味を発揮するには至らなかった。
FW
11 アンデルソン・ロペス 6.5
押し込みながらもチャンスが作れないなかで貴重な先制点をゲット。FWとしての責任を果たした。
9 金子拓郎 5.5(84分OUT)
福岡の中盤でのプレスの前に攻撃面で目立った活躍はできず。途中から右ウイングバックでプレーするも内容は変わらず。
MF
18 チャナティップ 5.5(62分OUT)
2列目から仕掛ける姿勢は見せたが、前に徹底的にケアされて持ち味を発揮するには至らなかった。
FW
11 アンデルソン・ロペス 6.5
押し込みながらもチャンスが作れないなかで貴重な先制点をゲット。FWとしての責任を果たした。
途中出場
FW
35 小柏 剛 5.5(62分IN)
終盤にポストを直撃するシュートを放ったものの、それ以外では目立った活躍ができなかった。
DF
20 キム・ミンテ 6(62分IN)
途中出場で最終ラインの中央でプレー。ディフェンスリーダーとして猛攻を仕掛ける福岡の攻撃をしのいだ。
MF
6 高嶺朋樹 5.5(75分IN)
福岡の攻勢が強まるなかでピッチに登場。しかし流れを変えることはできずに守備に追われた。
DF
3 柳 貴博 -(84分IN)
プレー時間が短く、特別に評価するプレーはなし。それでも福岡の猛攻をしのぎ切ることに貢献。
監督
ペトロヴィッチ 6
宮澤の負傷交代や、選手交代でリズムが悪くなるなどの問題もあったが、それでも勝点3を獲得。結果を手に入れた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●中倉一志(フリーライター)
【PHOTO】モンゴル0-14日本|前後半で14ゴールとモンゴルを圧倒!24年ぶりとなる2桁勝利に!
FW
35 小柏 剛 5.5(62分IN)
終盤にポストを直撃するシュートを放ったものの、それ以外では目立った活躍ができなかった。
DF
20 キム・ミンテ 6(62分IN)
途中出場で最終ラインの中央でプレー。ディフェンスリーダーとして猛攻を仕掛ける福岡の攻撃をしのいだ。
MF
6 高嶺朋樹 5.5(75分IN)
福岡の攻勢が強まるなかでピッチに登場。しかし流れを変えることはできずに守備に追われた。
DF
3 柳 貴博 -(84分IN)
プレー時間が短く、特別に評価するプレーはなし。それでも福岡の猛攻をしのぎ切ることに貢献。
監督
ペトロヴィッチ 6
宮澤の負傷交代や、選手交代でリズムが悪くなるなどの問題もあったが、それでも勝点3を獲得。結果を手に入れた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●中倉一志(フリーライター)
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