清水――攻撃陣は低調なパフォーマンスに終始
FW
11 中山克広 5(80分OUT)
32分に原のクロスに合わせてヘディングシュートを放った。見せ場はそのシーンくらいだった。
23 鈴木唯人 5(66分OUT)
「何もできていない」と試合後に本人も語った。個人だけの問題でもないが、厳しい時間が続いた。
9 チアゴ・サンタナ 5
荒木とのバトルは見応えあったが、ボールを収めることに苦労してPA内で存在感を発揮できなかった。
11 中山克広 5(80分OUT)
32分に原のクロスに合わせてヘディングシュートを放った。見せ場はそのシーンくらいだった。
23 鈴木唯人 5(66分OUT)
「何もできていない」と試合後に本人も語った。個人だけの問題でもないが、厳しい時間が続いた。
9 チアゴ・サンタナ 5
荒木とのバトルは見応えあったが、ボールを収めることに苦労してPA内で存在感を発揮できなかった。
交代出場
MF
17 河井陽介 5(54分IN)
出場して5分後に失点することになったことは責められないが、左サイドは好循環を生み出せなかった。
FW
10 カルリーニョス・ジュニオ 5(54分IN)
最初は左に入り、途中から右に回ったが、脅威を与えられずにタイムアップとなった。
DF
5 ヴァウド 5.5(66分IN)
追加点を与えなかったことは評価できる。セットプレーでも存在感はあったが決め切れなかった。
FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ 5.5(66分IN)
最前線に張るのではなく2列目からゴールへ向かったが、エリア内で実効性のあるプレーがなかった。
MF
16 西澤健太 ―(80分IN)
3試合連続で途中出場。プレータイムは多くない中、この試合もインパクトを残せなかった。
監督
ロティーナ 5
中2日のスケジュールの中で選手をやりくりしたが、前半はビルドアップが滞ってかなり厳しい内容だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
MF
17 河井陽介 5(54分IN)
出場して5分後に失点することになったことは責められないが、左サイドは好循環を生み出せなかった。
FW
10 カルリーニョス・ジュニオ 5(54分IN)
最初は左に入り、途中から右に回ったが、脅威を与えられずにタイムアップとなった。
DF
5 ヴァウド 5.5(66分IN)
追加点を与えなかったことは評価できる。セットプレーでも存在感はあったが決め切れなかった。
FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ 5.5(66分IN)
最前線に張るのではなく2列目からゴールへ向かったが、エリア内で実効性のあるプレーがなかった。
MF
16 西澤健太 ―(80分IN)
3試合連続で途中出場。プレータイムは多くない中、この試合もインパクトを残せなかった。
監督
ロティーナ 5
中2日のスケジュールの中で選手をやりくりしたが、前半はビルドアップが滞ってかなり厳しい内容だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部