G大阪――交代出場の新加入3選手は相手に封じられ仕事ができず
MF
34 川﨑修平 5.5(76分OUT)
28分に山川を交わしてカウンターを仕掛けるなど前半はいい働きを見せた。だが、後半は消える時間も多かった。
FW
18 パトリック 5.5(67分OUT)
前線で起点を作りたかったが、フェルマーレンや菊池にうまく抑えられてボールが収まらず。シュート0本というのも寂しい。
39 宇佐美貴史 6(67分OUT)
61分の胸トラからの見事なボレーシュートなど神戸キラーらしさは見せた。だが、ことごとくGK前川の好セーブに阻まれた。
34 川﨑修平 5.5(76分OUT)
28分に山川を交わしてカウンターを仕掛けるなど前半はいい働きを見せた。だが、後半は消える時間も多かった。
FW
18 パトリック 5.5(67分OUT)
前線で起点を作りたかったが、フェルマーレンや菊池にうまく抑えられてボールが収まらず。シュート0本というのも寂しい。
39 宇佐美貴史 6(67分OUT)
61分の胸トラからの見事なボレーシュートなど神戸キラーらしさは見せた。だが、ことごとくGK前川の好セーブに阻まれた。
交代出場
DF
27 高尾 瑠 6(67分IN)
宇佐美と交代で入り、小野瀬が右ウイングへ、高尾は右SBへ。昨季不動の右SBは安定した守備に加え、積極的な攻撃参加でリズムを作った。
FW
9 レアンドロ・ペレイラ 5.5(67分IN)
パトリックと交代し、そのままトップへ。前線を活性化させたかったが、菊池やフェルマーレンに抑えられた。
MF
6 チュ・セジョン 5.5(76分IN)
川﨑と交代し、アンカーへ。山本が一つ前へ。韓国代表MFのG大阪デビュー戦だったが、投入後すぐに失点とほろ苦い試合に。
MF
10 倉田 秋 5.5(76分IN)
矢島と交代し、左ウイングへ。縦横無尽に動いて攻撃にアクセントを加えたが、決定的な仕事はできなかった。
FW
32 チアゴ・アウベス ―(82分IN)
井手口と交代し、2トップの一角に。ボールが入らず、ほとんど仕事ができなかった。出場時間が少なく評価はなし。
監督
宮本恒靖 6
76分の2枚替え直後に失点したのは痛かった。だが、序盤の入りが悪かった中で、巧みにカードを切りながら立て直すなど手腕は見せた。
取材・文●白井邦彦(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
DF
27 高尾 瑠 6(67分IN)
宇佐美と交代で入り、小野瀬が右ウイングへ、高尾は右SBへ。昨季不動の右SBは安定した守備に加え、積極的な攻撃参加でリズムを作った。
FW
9 レアンドロ・ペレイラ 5.5(67分IN)
パトリックと交代し、そのままトップへ。前線を活性化させたかったが、菊池やフェルマーレンに抑えられた。
MF
6 チュ・セジョン 5.5(76分IN)
川﨑と交代し、アンカーへ。山本が一つ前へ。韓国代表MFのG大阪デビュー戦だったが、投入後すぐに失点とほろ苦い試合に。
MF
10 倉田 秋 5.5(76分IN)
矢島と交代し、左ウイングへ。縦横無尽に動いて攻撃にアクセントを加えたが、決定的な仕事はできなかった。
FW
32 チアゴ・アウベス ―(82分IN)
井手口と交代し、2トップの一角に。ボールが入らず、ほとんど仕事ができなかった。出場時間が少なく評価はなし。
監督
宮本恒靖 6
76分の2枚替え直後に失点したのは痛かった。だが、序盤の入りが悪かった中で、巧みにカードを切りながら立て直すなど手腕は見せた。
取材・文●白井邦彦(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。