湘南――割り切った戦いでセットプレーから先制点をゲット
MF
16 齊藤未月 5.5(70分OUT)
攻守両面でハードワークしたが、プラスαの仕事は少なく、違いを見せるという面では物足りなかった。
26 畑 大雅 6
左サイドでタイトかつ粘り強い守備を続け、チーム1位のスプリント数で攻撃参加も繰り返した。
FW
18 松田天馬 6(62分OUT)
少し引いてボールを受けつつ、精力的なプレスバックも。良いクロスもあり、セットプレーのキッカーとして得点にも絡んだ。
MAN OF THE MATCH
14 中川寛斗 6.5(62分OUT)
ロングボールには競り勝てなかったが、前からボールをしつこく追い続け、一瞬の隙を突いた先制ゴールでチームに貴重な勝点1をもたらした。
16 齊藤未月 5.5(70分OUT)
攻守両面でハードワークしたが、プラスαの仕事は少なく、違いを見せるという面では物足りなかった。
26 畑 大雅 6
左サイドでタイトかつ粘り強い守備を続け、チーム1位のスプリント数で攻撃参加も繰り返した。
FW
18 松田天馬 6(62分OUT)
少し引いてボールを受けつつ、精力的なプレスバックも。良いクロスもあり、セットプレーのキッカーとして得点にも絡んだ。
MAN OF THE MATCH
14 中川寛斗 6.5(62分OUT)
ロングボールには競り勝てなかったが、前からボールをしつこく追い続け、一瞬の隙を突いた先制ゴールでチームに貴重な勝点1をもたらした。
交代出場
FW
13 石原直樹 6(62分IN)
ケガからの復帰戦で、シュートには至らなかったが、身体を張ってボールを収め、セットプレーの守備でも頑張りを見せた。
MF
5 古林将太 5.5(62分IN)
初めは2トップの一角に入って、前線でのタメや前からの守備に奮闘。87分の岡本のクロスにはわずかに届かなかった。
MF
29 三幸秀稔 5.5(70分IN)
2列目の右に入ったが、試合展開的に守備に追われる時間が長くなり、ハードワークを続けたが攻撃面で目立つ働きはできなかった。
DF
22 大岩一貴 6(70分IN)
3バックの右に入り、清水の猛攻にさらされた中で身体を張った守りで勝ち越し点を許さなかった。
FW
17 大橋祐紀 -(90分IN)
2トップの1枚として入ったが、時間が短く評価要素なし。
監督
浮嶋 敏 6
ある程度わりきった戦い方を徹底させ、セットプレーから先制点を奪ったのは目論見通り。交代策で流れを変えることはできなかったが、アウェーで最低限の結果をもたらした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●前島芳雄(フリーライター)
FW
13 石原直樹 6(62分IN)
ケガからの復帰戦で、シュートには至らなかったが、身体を張ってボールを収め、セットプレーの守備でも頑張りを見せた。
MF
5 古林将太 5.5(62分IN)
初めは2トップの一角に入って、前線でのタメや前からの守備に奮闘。87分の岡本のクロスにはわずかに届かなかった。
MF
29 三幸秀稔 5.5(70分IN)
2列目の右に入ったが、試合展開的に守備に追われる時間が長くなり、ハードワークを続けたが攻撃面で目立つ働きはできなかった。
DF
22 大岩一貴 6(70分IN)
3バックの右に入り、清水の猛攻にさらされた中で身体を張った守りで勝ち越し点を許さなかった。
FW
17 大橋祐紀 -(90分IN)
2トップの1枚として入ったが、時間が短く評価要素なし。
監督
浮嶋 敏 6
ある程度わりきった戦い方を徹底させ、セットプレーから先制点を奪ったのは目論見通り。交代策で流れを変えることはできなかったが、アウェーで最低限の結果をもたらした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●前島芳雄(フリーライター)