【J1】ACL&天皇杯出場権争いは白熱!2位から5位が勝点4差にひしめく。鹿島が残り2戦で4位浮上

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年11月29日

G大阪は鳥栖に勝ち切れず1-1ドロー

鹿島は浦和に4-0で快勝。残り2試合で4位に浮上した。(C) SOCCER DIGEST

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 J1リーグは11月29日、各地で30節の4試合を開催。今季の天皇杯及び来季ACLへの出場権を懸けた争いが白熱している。

 2位のガンバ大阪はホームでサガン鳥栖と対戦。開始11分に初先発の相良竜之介に先制点を奪われたG大阪は、77分にパトリックのゴールで追いついたが、勝ち越しゴールを奪うには至らず、1-1のドローに終わった。勝点を59としたG大阪は2位をキープしたものの、今節引き分けとした3位の名古屋グランパスを突き放す絶好のチャンスを逸してしまった。

 一方、前節4位のセレッソ大阪はホームで横浜FCと対戦し、61分のブルーノ・メンデスの得点を守り切り、1-0で勝利を収めた。C大阪は勝点を55に伸ばしたが、5位に後退。代わって4位に浮上したのは、大槻毅監督の退任を発表した浦和レッズを4発で沈めた鹿島アントラーズだ。ホームで浦和を迎え撃った鹿島は、開始11分の上田綺世の先制点を皮切りに、ゴールラッシュ。50分に再び上田が、64分にエヴェラウド、そして81分にレオ・シルバがゴールを決め完勝した。鹿島はC大阪と同じ勝点55とし、得失点差で上回った。

 11月29日までの試合を終えて、2位以下はG大阪から5位のC大阪まで勝点4差内に4チームがひしめく混戦状態。残り試合は2位G大阪と3位名古屋が3試合、4位鹿島が2試合、C大阪が4試合となっている。

 また、下位対決となった16位の湘南ベルマーレと17位の清水エスパルスの対戦は、後半にアウェー湘南が中川寛斗、ホーム清水がカルリーニョス・ジュニオのゴールで1点ずつを取り合い、1-1で引き分けた。

 30節(11月29日)の結果は以下の通り。

清水1-1湘南
鹿島4-0浦和
C大阪1-0横浜FC
G大阪1-1鳥栖
(28日の結果)
名古屋0-0大分
広島2-2札幌

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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