浦和――またも不発に終わった興梠&武藤の2トップは…
15 長澤和輝 6
捉えどころのない動きでチャンスに顔を出していたが、あと一歩を欠く。それでも、プレーの質は決して悪くはなかった。
10 柏木陽介 6(76分 OUT)
サイドや前線へパスを散らして攻撃を組み立てた。欲を言えば、強引にシュートへ持ち込むプレーがもっと見たかった。
FW
30 興梠慎三 5.5(87分 OUT)
35分に訪れた決定機を決められず、その後は味方からのクロスが合わないシーンも。ゴール前での動き出しには、キレがなかった。
9 武藤雄樹 5.5
興梠との2トップで先発もインパクトを欠く。後半途中から左ウイングバックへ回ると、平凡なプレーに終始した。
捉えどころのない動きでチャンスに顔を出していたが、あと一歩を欠く。それでも、プレーの質は決して悪くはなかった。
10 柏木陽介 6(76分 OUT)
サイドや前線へパスを散らして攻撃を組み立てた。欲を言えば、強引にシュートへ持ち込むプレーがもっと見たかった。
FW
30 興梠慎三 5.5(87分 OUT)
35分に訪れた決定機を決められず、その後は味方からのクロスが合わないシーンも。ゴール前での動き出しには、キレがなかった。
9 武藤雄樹 5.5
興梠との2トップで先発もインパクトを欠く。後半途中から左ウイングバックへ回ると、平凡なプレーに終始した。
交代出場
MF
11 マルティノス 5(71分 IN)
キープ力を示すも、ゴールへ向かう迫力は感じられなかった。味方との連係にも課題を覗かせていた。
MF
22 阿部勇樹 ―(76分 IN)
攻守のバランスを意識してプレー。マーカーをしっかりケアすることも忘れず、中盤に安定感をもたらしていた。
FW
20 李 忠成 ―(87分 IN)
4試合連続で途中出場。終盤にチャンスを迎えるも、マルティノスからのクロスはわずかに合わなかった。
監督
オズワルド・オリヴェイラ 5.5
チャンスの数では上回っていたが、3試合連続で無得点に……。課題の得点力不足を克服できなかった。
【G大阪 0-0 浦和 PHOTO】東口と西川が好セーブで競演!白熱のスコアレスドローに
取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
11 マルティノス 5(71分 IN)
キープ力を示すも、ゴールへ向かう迫力は感じられなかった。味方との連係にも課題を覗かせていた。
MF
22 阿部勇樹 ―(76分 IN)
攻守のバランスを意識してプレー。マーカーをしっかりケアすることも忘れず、中盤に安定感をもたらしていた。
FW
20 李 忠成 ―(87分 IN)
4試合連続で途中出場。終盤にチャンスを迎えるも、マルティノスからのクロスはわずかに合わなかった。
監督
オズワルド・オリヴェイラ 5.5
チャンスの数では上回っていたが、3試合連続で無得点に……。課題の得点力不足を克服できなかった。
【G大阪 0-0 浦和 PHOTO】東口と西川が好セーブで競演!白熱のスコアレスドローに
取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。