30 金子翔太 ６
開始20秒でファーストシュートを放つ。その後は守備に追われる時間帯が長かったが、試合を通して走り続けた。
29 石毛秀樹 6.5
軽快な動きで攻守に躍動。７分に放った思い切りの良いミドルは惜しくも左ポストを叩き、思わず天を仰いだ。
FW
19 ミッチェル・デューク 6.5（74分OUT）
最終ライン裏への抜け出しを狙い続けた。守備にも全力で、時にＧＫまで追う執拗なプレスがとにかく効いていた。
20 クリスラン ６（83分OUT）
石毛、Ｍ・デュークとの連係が深まり、コンビネーションで崩すシーンが多数見られた。ポストプレーも安定感があった。
清水――前線の４人は守備にも奔走
交代出場
ＭＦ
10 白崎凌兵 ６（74分 IN）
Ｍ・デュークと交代で２トップの一角へ。守備のバランスを考えつつ、味方をサポートしていた。
ＦＷ
９ 鄭 大世 ―（83分 IN）
的確な落としは職人芸。貪欲にボールを追い、疲れが見えたチームに活力をもたらす。
監督
ヤン・ヨンソン 6.5
前半は連動した守備で決定機を作らせず、鋭いカウンターで応酬。ハーフタイムには「あと45分我慢強く！勝点を必ず獲る！」と指示を出し、目論見通り勝点１を持ち帰った。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【磐田 ０－０ 清水 PHOTO】白熱の静岡ダービーは決着付かずのドロー
ＭＦ
10 白崎凌兵 ６（74分 IN）
Ｍ・デュークと交代で２トップの一角へ。守備のバランスを考えつつ、味方をサポートしていた。
ＦＷ
９ 鄭 大世 ―（83分 IN）
的確な落としは職人芸。貪欲にボールを追い、疲れが見えたチームに活力をもたらす。
監督
ヤン・ヨンソン 6.5
前半は連動した守備で決定機を作らせず、鋭いカウンターで応酬。ハーフタイムには「あと45分我慢強く！勝点を必ず獲る！」と指示を出し、目論見通り勝点１を持ち帰った。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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