神戸――前半は守備重視の戦い方が奏功したが……。
MF
10 ルーカス・ポドルスキ 6.5(87分OUT)
得点シーンでは左サイドに流れてボールを受けて、放ったクロスが得点につながった。相手の隙を見逃さず、得点に絡めるのはさすがだ。
FW
20 増山朝陽 5(59分OUT)
前線からの守備で序盤は奮闘したが、対面の永戸の対処に苦慮し、後半は試合から消えてしまった。
9 ハーフナー・マイク 5.5(63分OUT)
ロングボールやクロスボールのターゲットとしては機能せず、常に孤立気味で、シュート0本で途中交代。
21 田中順也 6.5
チャンスメーカーとしては十分な働きを見せ、左サイドでタメを作って、三原の得点シーンの起点となった。
10 ルーカス・ポドルスキ 6.5(87分OUT)
得点シーンでは左サイドに流れてボールを受けて、放ったクロスが得点につながった。相手の隙を見逃さず、得点に絡めるのはさすがだ。
FW
20 増山朝陽 5(59分OUT)
前線からの守備で序盤は奮闘したが、対面の永戸の対処に苦慮し、後半は試合から消えてしまった。
9 ハーフナー・マイク 5.5(63分OUT)
ロングボールやクロスボールのターゲットとしては機能せず、常に孤立気味で、シュート0本で途中交代。
21 田中順也 6.5
チャンスメーカーとしては十分な働きを見せ、左サイドでタメを作って、三原の得点シーンの起点となった。
途中交代
FW
13 小川慶治朗 5.5(59分IN)
サイドハーフでのプレーだったが、後半は相手に押し込まれたこともあり、ほとんど決定機に絡めなかった。
FW
19 渡邉千真 5.5(63分IN)
チーム全体でどんな役割を果たすかが不明瞭で、あまりボールが回って来ず、あまり決定機に絡むことができなかった。
FW
17 ウェリントン -(87分IN)
パワープレー要員で投入されたが、ヘディングシュートで相手を脅かす場面を作ることができなかった。
監督
吉田孝行 5.5
前半は守備重視の戦いが成功したが、後半は仙台の選手交代に対応できず後手に回る展開。コンパクトな陣形が崩れてしまい、守備を決壊させてしまった。選手交代も不発。
取材・文●小林健志(フリーライター)
FW
13 小川慶治朗 5.5(59分IN)
サイドハーフでのプレーだったが、後半は相手に押し込まれたこともあり、ほとんど決定機に絡めなかった。
FW
19 渡邉千真 5.5(63分IN)
チーム全体でどんな役割を果たすかが不明瞭で、あまりボールが回って来ず、あまり決定機に絡むことができなかった。
FW
17 ウェリントン -(87分IN)
パワープレー要員で投入されたが、ヘディングシュートで相手を脅かす場面を作ることができなかった。
監督
吉田孝行 5.5
前半は守備重視の戦いが成功したが、後半は仙台の選手交代に対応できず後手に回る展開。コンパクトな陣形が崩れてしまい、守備を決壊させてしまった。選手交代も不発。
取材・文●小林健志(フリーライター)