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【J1採点&寸評】鳥栖0-2磐田|MOMは攻守両面で貢献度大のリーグ初先発MF。鳥栖は頼みのイバルボが機能せず…

カテゴリ:Jリーグ

サカクラゲン

2017年11月27日

磐田――点取り屋のゴールに采配も決まり、完勝の内容。

FW
20 川又堅碁 7
クサビのパスを丁寧に処理し続け、前線で起点になり続けた。追加点は彼らしいゴールだった。
 
交代出場
MF
14 川辺 駿 6(65分IN)
ムサエフと交代で入り、主に攻撃的な位置で活躍したが、ゲームの展開からか思いきりの良さは窺えず。
 
MF
14 松本昌也 5.5(79分IN)
残り時間が少ない中での出場だったが、可能性を感じさせる身体を張ったプレーを見せた。
 
MF
7 上田康太 -(88分IN)
疲れが見えたアダイウトンに代わって入り、無難に試合を終了させた。
 
監督
名波 浩 6.5
長短のパスで鳥栖を揺さぶり続け、選手交代で相手のパワーを消し追加点を奪う。完勝と言える内容。
 
取材・文●サカクラゲン
 
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