神戸――序盤は前線からの守備で勢いが生まれるも長続きせず。
FW
10 ルーカス・ポドルスキ 5
序盤はチームとともにプレスをかけ、勢いをつける。ただ、ゴール前で勝負できる機会がほとんどなかった。
FW
33 大槻周平 5(67分OUT)
スイッチ役となってハイプレスを機能させ、序盤のチームに勢いをもたらす。ただ、前半途中からはプレスがはまらず。
交代出場
MF
29 大森晃太郎 5.5(67分IN)
後半途中に登場。中盤でリズムを作る存在となっていただけに、先発から見たかったひとりだ。
FW
9 ハーフナー・マイク 5(76分IN)
パワープレーでの高さを期待されたが、持ち味を出せる場面はほぼ皆無。結局、何もできなかった。
MF
23 松下佳貴 –(81分IN)
左サイドバックでの起用。リスク管理をしながらの攻撃参加が期待されたが、切り込んでいけず。
監督
吉田孝行 5
ニウトン、大槻の先発抜擢で前節からの修正を図るも、1−1となってから効果的な手を打てなかった。
取材・文●前田敏勝(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
10 ルーカス・ポドルスキ 5
序盤はチームとともにプレスをかけ、勢いをつける。ただ、ゴール前で勝負できる機会がほとんどなかった。
FW
33 大槻周平 5(67分OUT)
スイッチ役となってハイプレスを機能させ、序盤のチームに勢いをもたらす。ただ、前半途中からはプレスがはまらず。
交代出場
MF
29 大森晃太郎 5.5(67分IN)
後半途中に登場。中盤でリズムを作る存在となっていただけに、先発から見たかったひとりだ。
FW
9 ハーフナー・マイク 5(76分IN)
パワープレーでの高さを期待されたが、持ち味を出せる場面はほぼ皆無。結局、何もできなかった。
MF
23 松下佳貴 –(81分IN)
左サイドバックでの起用。リスク管理をしながらの攻撃参加が期待されたが、切り込んでいけず。
監督
吉田孝行 5
ニウトン、大槻の先発抜擢で前節からの修正を図るも、1−1となってから効果的な手を打てなかった。
取材・文●前田敏勝(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。