新潟――2試合連続スタメンの河田は及第点の出来。
FW
32 河田篤秀 6
ボールを失う場面が目立った立ち上がり以降は、徐々に安定。井手口や今野らとのマッチアップでも、粘り強く闘っていた。
交代出場
DF
2 大野和成 6(72分IN)
足が攣った富澤に代わって、CBの一角を務める。リーダーシップを発揮して、最終ラインをまとめた。
FW
14 田中達也 ―(85分 IN)
リーグ戦では18節の浦和戦以来、11試合ぶりに出場。これと言って見せ場はなかったが、献身的な働きを見せていた。
監督
呂比須ワグナー 6.5
降格が決まる可能性があった試合で、結果を残した手腕は評価に値。交代カードを含めて、疑問符が付くような采配はなかった。
取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
32 河田篤秀 6
ボールを失う場面が目立った立ち上がり以降は、徐々に安定。井手口や今野らとのマッチアップでも、粘り強く闘っていた。
交代出場
DF
2 大野和成 6(72分IN)
足が攣った富澤に代わって、CBの一角を務める。リーダーシップを発揮して、最終ラインをまとめた。
FW
14 田中達也 ―(85分 IN)
リーグ戦では18節の浦和戦以来、11試合ぶりに出場。これと言って見せ場はなかったが、献身的な働きを見せていた。
監督
呂比須ワグナー 6.5
降格が決まる可能性があった試合で、結果を残した手腕は評価に値。交代カードを含めて、疑問符が付くような采配はなかった。
取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。