清水――終盤は守備を固めて勝点1を確保。
19 ミッチェル・デューク 6
パワフルな上下動によってサイドの主導権を明け渡さず、大前とのマッチアップでも引かなかった。
10 白崎凌兵 5
前半はサイドと中央にポイントを作ったが、徐々に失速。後半はほとんど存在感を発揮できなかった。
8 チアゴ・アウヴェス 5.5
セットプレーからたびたびゴールを脅かしたが、自身のシュートは少なく、不完全燃焼な面も。
FW
9 鄭大世 5.5
決して本調子とはいかなかったが、守備を重視した戦い方のなかでも自身の特徴を生かしながら貢献した。
交代出場
FW
23 北川航也 ―(84分IN)
前へのパワーを付与するために投入されたが、試合展開的にサポートが少なく、難しい状況だった。
FW
18 長谷川悠 ―(85分IN)
M・デュークのアクシデントにともなって出場。求められた役割はきっちりと果たした。
DF
44 フレイレ ―(89分IN)
守備固めで投入。ファーストプレーは思い切りの良いボレーシュートだったが、その後は自陣を固めた。
監督
小林伸二 6.5
フレイレの投入によってチームの意思統一を強化し、アウェーで貴重な勝点1をもぎ取ることに成功した。
取材・文:片村光博
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
パワフルな上下動によってサイドの主導権を明け渡さず、大前とのマッチアップでも引かなかった。
10 白崎凌兵 5
前半はサイドと中央にポイントを作ったが、徐々に失速。後半はほとんど存在感を発揮できなかった。
8 チアゴ・アウヴェス 5.5
セットプレーからたびたびゴールを脅かしたが、自身のシュートは少なく、不完全燃焼な面も。
FW
9 鄭大世 5.5
決して本調子とはいかなかったが、守備を重視した戦い方のなかでも自身の特徴を生かしながら貢献した。
交代出場
FW
23 北川航也 ―(84分IN)
前へのパワーを付与するために投入されたが、試合展開的にサポートが少なく、難しい状況だった。
FW
18 長谷川悠 ―(85分IN)
M・デュークのアクシデントにともなって出場。求められた役割はきっちりと果たした。
DF
44 フレイレ ―(89分IN)
守備固めで投入。ファーストプレーは思い切りの良いボレーシュートだったが、その後は自陣を固めた。
監督
小林伸二 6.5
フレイレの投入によってチームの意思統一を強化し、アウェーで貴重な勝点1をもぎ取ることに成功した。
取材・文:片村光博
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。