C大阪――B・メンデスはすべてを水準以上にこなす
MF
10 清武弘嗣 6.5
流れの中では見せ場を作れず。ただし終盤のセットプレーから見事なヘディング弾を叩き込む。
MF
25 奥埜博亮 6(83分OUT)
原川の位置をよく見ながらバランスを取り、チャンスの場面では積極果敢に前へ絡んだ。
FW
11 ブルーノ・メンデス 6(69分OUT)
動き出し、ポストプレー、そしてプレス。すべてを水準以上にこなす優良助っ人が帰ってきた。
FW
29 加藤陸次樹 6(80分OUT)
クロスに合わせた得点は惜しくもオフサイド判定。スペースへ抜け出す動きで推進力をもたらす。
10 清武弘嗣 6.5
流れの中では見せ場を作れず。ただし終盤のセットプレーから見事なヘディング弾を叩き込む。
MF
25 奥埜博亮 6(83分OUT)
原川の位置をよく見ながらバランスを取り、チャンスの場面では積極果敢に前へ絡んだ。
FW
11 ブルーノ・メンデス 6(69分OUT)
動き出し、ポストプレー、そしてプレス。すべてを水準以上にこなす優良助っ人が帰ってきた。
FW
29 加藤陸次樹 6(80分OUT)
クロスに合わせた得点は惜しくもオフサイド判定。スペースへ抜け出す動きで推進力をもたらす。
途中出場
MF
19 為田大貴 5.5(69分IN)
劣勢の時間帯の出場で防戦一方に。この日は攻撃性能の高さを披露するチャンスに恵まれなかった。
MF
41 中原 輝 5.5(69分IN)
J3、J2と階段を上り、ついにJ1デビュー。ピッチに立ったことが次への一歩につながるだろう。
DF
6 山中亮輔 -(80分IN)
同点ゴールにつながるCKはこの男の強引な突破がもたらした。古巣相手に気合い満点のプレー。
FW
38 北野颯太 -(80分IN)
2種登録ながらポテンシャルの高さを評価されてピッチへ。惜しいシュートを放つなど輝きを放つ。
MF
17 鈴木徳真 -(83分IN)
ビハインドで投入され、終盤に追いつく。目まぐるしく変わる戦況に合わせて冷静にプレー。
監督
小菊昭雄 6
カウンターとセットプレーを上手に使って勝点1を獲得。内容と展開を考えると納得の結果か。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●藤井雅彦(ジャーナリスト)
MF
19 為田大貴 5.5(69分IN)
劣勢の時間帯の出場で防戦一方に。この日は攻撃性能の高さを披露するチャンスに恵まれなかった。
MF
41 中原 輝 5.5(69分IN)
J3、J2と階段を上り、ついにJ1デビュー。ピッチに立ったことが次への一歩につながるだろう。
DF
6 山中亮輔 -(80分IN)
同点ゴールにつながるCKはこの男の強引な突破がもたらした。古巣相手に気合い満点のプレー。
FW
38 北野颯太 -(80分IN)
2種登録ながらポテンシャルの高さを評価されてピッチへ。惜しいシュートを放つなど輝きを放つ。
MF
17 鈴木徳真 -(83分IN)
ビハインドで投入され、終盤に追いつく。目まぐるしく変わる戦況に合わせて冷静にプレー。
監督
小菊昭雄 6
カウンターとセットプレーを上手に使って勝点1を獲得。内容と展開を考えると納得の結果か。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●藤井雅彦(ジャーナリスト)