三笘は守勢だったため、見せ場は作れず
途中出場
FW
9 前田大然 5,5(65分IN)
相馬に代わり、左サイドで今大会初出場。三笘の投入とともに右サイドに回り、クローザー役をこなした。
MF
11 三笘 薫 ―(80分IN)
コンディション不良で出遅れていた期待のドリブラーがついにピッチへ。守勢だったため、見せ場は作れなかった。
FW
9 前田大然 5,5(65分IN)
相馬に代わり、左サイドで今大会初出場。三笘の投入とともに右サイドに回り、クローザー役をこなした。
MF
11 三笘 薫 ―(80分IN)
コンディション不良で出遅れていた期待のドリブラーがついにピッチへ。守勢だったため、見せ場は作れなかった。
FW
18 上田綺世 ―(80分IN)
初戦と同様に林と交代で入り、最前線でプレーした。
監督
森保 一 6.5
3日前の南アフリカ戦からスタメンの変更は1箇所のみ。大きな変更を加えなかったことで、序盤からチームをスムーズに機能させ、ハイパフォーマンスに導いた。三好に代えて左サイドに配した相馬の起用も的中。最後は押し込まれたが、それほど動きの量が落ちなかったマメネジメントも含めて評価に値する。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【五輪代表PHOTO】得点能力と美しさを兼ね備えたカナダ女子代表FWジャニン・ベッキーを特集!
18 上田綺世 ―(80分IN)
初戦と同様に林と交代で入り、最前線でプレーした。
監督
森保 一 6.5
3日前の南アフリカ戦からスタメンの変更は1箇所のみ。大きな変更を加えなかったことで、序盤からチームをスムーズに機能させ、ハイパフォーマンスに導いた。三好に代えて左サイドに配した相馬の起用も的中。最後は押し込まれたが、それほど動きの量が落ちなかったマメネジメントも含めて評価に値する。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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