遠藤は攻守に特大のパフォーマンスを披露
MF
MAN OF THE MATCH
6 遠藤 航 7.5
相手が強いほどプレゼンスが増す印象で、攻守に特大のパフォーマンスを披露。得意のボール奪取からの推進力のある持ち上がりは圧巻だった。
17 田中 碧 6.5
早々に2点をリードしたこともあり、守備のタスクに比重を置く。広範囲をカバーしてフィルター役となったボランチは、メキシコにとって嫌な存在だっただろう。
10 堂安 律 7(80分OUT)
高精度のパスで久保の先制弾をお膳立てすれば、PKを豪快に決めて追加点を奪取。1ゴール・1アシストに加え、相手CBを退場に追い込んだ10番は、守備面での献身性も高かった。
MF
7 久保建英 7
堂安のクロスに合わせ、名手オチョアの牙城を破る2戦連発の先制ゴール。果敢なドリブルでメキシコの脅威となり続けた。
MF
16 相馬勇紀 6.5(65分OUT)
今大会初先発で先制点の直後に殊勲のPK獲得。鋭い突破でマッチアップしたサンチェスを圧倒した。
FW
19 林 大地 6.5(80分OUT)
初戦に続いて1トップの先発の座を勝ち取る。前線で文字通り身体を張り、シンプルなポストワークで、見立たないながらも2列目の3人を輝かせた。
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7 久保建英 7
堂安のクロスに合わせ、名手オチョアの牙城を破る2戦連発の先制ゴール。果敢なドリブルでメキシコの脅威となり続けた。
MF
16 相馬勇紀 6.5(65分OUT)
今大会初先発で先制点の直後に殊勲のPK獲得。鋭い突破でマッチアップしたサンチェスを圧倒した。
FW
19 林 大地 6.5(80分OUT)
初戦に続いて1トップの先発の座を勝ち取る。前線で文字通り身体を張り、シンプルなポストワークで、見立たないながらも2列目の3人を輝かせた。
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