清水――主導権を握った後半立ち上がりに追加点が欲しかった
【チーム採点・寸評】
清水 5.5
序盤からリズムをつかみ幸先よく先制点を奪ったが、逆転を許して今季初黒星を喫した。守備では粘り強く対応していただけに、主導権を握った開始15分、後半の立ち上がりなどで追加点が欲しかった。
【清水|採点・寸評】
GK
37 権田修一 6
決勝弾は清武を褒めるべき。終了間際に加藤のPKを読み切って止めたのはさすがだった。
DF
4 原 輝綺 5.5
攻撃時にはボランチの位置に入るなど変則的な動き。決勝点の場面では清武に付ききれず。
5 ヴァウド 6
両サイドから何度も送られてくるクロスに対し、鈴木とともにしっかり対応。大久保にスペース与えず。
清水 5.5
序盤からリズムをつかみ幸先よく先制点を奪ったが、逆転を許して今季初黒星を喫した。守備では粘り強く対応していただけに、主導権を握った開始15分、後半の立ち上がりなどで追加点が欲しかった。
【清水|採点・寸評】
GK
37 権田修一 6
決勝弾は清武を褒めるべき。終了間際に加藤のPKを読み切って止めたのはさすがだった。
DF
4 原 輝綺 5.5
攻撃時にはボランチの位置に入るなど変則的な動き。決勝点の場面では清武に付ききれず。
5 ヴァウド 6
両サイドから何度も送られてくるクロスに対し、鈴木とともにしっかり対応。大久保にスペース与えず。
6 鈴木義宜 6
相手の2トップを警戒しつつ、最終ラインを統率。逆転を許したがゴール前は締めていた。
7 片山瑛一 6
攻撃時には左MFのような高い位置を取り、相手を押し込んだ。坂元の対応には苦戦。
MF
11 中山克広 6.5
開始1分の決定機を逃すも、5分に相手のミスを見逃さず2戦連発。PKに繋がるハンドもあったが攻守に奮闘。
6 竹内 涼 6(89分OUT)
ダブルボランチの一角に入り、時にアンカー、時に最終ラインに落ちてビルドアップやゲームメイクに腐心。
相手の2トップを警戒しつつ、最終ラインを統率。逆転を許したがゴール前は締めていた。
7 片山瑛一 6
攻撃時には左MFのような高い位置を取り、相手を押し込んだ。坂元の対応には苦戦。
MF
11 中山克広 6.5
開始1分の決定機を逃すも、5分に相手のミスを見逃さず2戦連発。PKに繋がるハンドもあったが攻守に奮闘。
6 竹内 涼 6(89分OUT)
ダブルボランチの一角に入り、時にアンカー、時に最終ラインに落ちてビルドアップやゲームメイクに腐心。