C大阪――全体的に重さが目立つも結果を手にした
【チーム採点・寸評】
C大阪 6
連戦を考慮し、あまり前掛かりにならず、相手が隙を見せたところで効率良く先制したが、後半DFのミスが目立ち逆転を許す。しかし清武投入で攻守に立て直し3試合ぶりの勝利。チーム全体動きの重さが目立ったが、最低限の結果は手にした。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 5.5
相手のプレッシャーに苦しみ、DFとの連係ミスでピンチを招く時もあるなど、らしくないプレーもあった。
DF
2 松田 陸 5(78分OUT)
クロスなどで決定機を生み出す場面をもう少し増やしたかった。守備では1失点目はパラにプレッシャーをかけられずクロスを上げられ、2失点目は西村を倒しPKを与えるなどミスが目立った。
15 瀬古歩夢 6
1失点目は西村にM・ヨニッチとの間のスペースを使われて、ワンタッチでのシュートを許してしまったが、清武の逆転ゴールの場面では藤田へ攻撃の起点となるパスを出し、チームに貢献した。
C大阪 6
連戦を考慮し、あまり前掛かりにならず、相手が隙を見せたところで効率良く先制したが、後半DFのミスが目立ち逆転を許す。しかし清武投入で攻守に立て直し3試合ぶりの勝利。チーム全体動きの重さが目立ったが、最低限の結果は手にした。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 5.5
相手のプレッシャーに苦しみ、DFとの連係ミスでピンチを招く時もあるなど、らしくないプレーもあった。
DF
2 松田 陸 5(78分OUT)
クロスなどで決定機を生み出す場面をもう少し増やしたかった。守備では1失点目はパラにプレッシャーをかけられずクロスを上げられ、2失点目は西村を倒しPKを与えるなどミスが目立った。
15 瀬古歩夢 6
1失点目は西村にM・ヨニッチとの間のスペースを使われて、ワンタッチでのシュートを許してしまったが、清武の逆転ゴールの場面では藤田へ攻撃の起点となるパスを出し、チームに貢献した。
16 片山瑛一 6
1点目の場面ではM・ヨニッチからの斜めのロングパスを受け、柿谷へうまく縦パスを出すことに成功。攻守にハードワークし、相手の脅威となった。
22 マテイ・ヨニッチ 6
1失点目でクロスをはね返せず、2失点目はクリアミスを西村に拾われるなど、失点に絡み続けたが、1点目は起点となるパスを出し、さらに同点ゴールでチームを救い、攻撃で守備のミスを帳消しにした。
MF
3 木本恭生 5.5(78分OUT)
前半は守備面でも大きな破綻は無く、攻撃面でもミドルシュートを放つなど積極的なプレーを出せていたが、後半攻守にプレー精度を欠き、途中交代。
6 レアンドロ・デサバト 6
攻撃ではあまり目立つプレーを出せなかったが、守備でのポジション取りが良く、よくピンチを防いだ。
1点目の場面ではM・ヨニッチからの斜めのロングパスを受け、柿谷へうまく縦パスを出すことに成功。攻守にハードワークし、相手の脅威となった。
22 マテイ・ヨニッチ 6
1失点目でクロスをはね返せず、2失点目はクリアミスを西村に拾われるなど、失点に絡み続けたが、1点目は起点となるパスを出し、さらに同点ゴールでチームを救い、攻撃で守備のミスを帳消しにした。
MF
3 木本恭生 5.5(78分OUT)
前半は守備面でも大きな破綻は無く、攻撃面でもミドルシュートを放つなど積極的なプレーを出せていたが、後半攻守にプレー精度を欠き、途中交代。
6 レアンドロ・デサバト 6
攻撃ではあまり目立つプレーを出せなかったが、守備でのポジション取りが良く、よくピンチを防いだ。