クリーンシート数と出場試合数では、あの名GKが1位に!
次に、大会通算クリーンシート数と出場試合数のランキングを紹介。前人未到の20年連続CL参戦中のカシージャスが、クリーンシートと出場試合数でともに1位に。まさに生けるレジェンドだ。
テア・シュテーゲンは43.8パーセント、シュチェスニーは41.5パーセントと無失点試合率がかなり高い。
●大会通算クリーンシート数
1位:イケル・カシージャス(ポルト) 59試合
2位:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) 21試合
3位:ユーゴ・ロリス(トッテナム) 17試合
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス) 17試合
5位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U) 16試合
6位:エデルソン(マンチェスター・C) 10試合
7位:アリソン(リバプール) 8試合
8位:ヤスパー・シレッセン(バルセロナ) 5試合
9位:アンドレ・オナナ(アヤックス) 3試合
テア・シュテーゲンは43.8パーセント、シュチェスニーは41.5パーセントと無失点試合率がかなり高い。
●大会通算クリーンシート数
1位:イケル・カシージャス(ポルト) 59試合
2位:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) 21試合
3位:ユーゴ・ロリス(トッテナム) 17試合
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス) 17試合
5位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U) 16試合
6位:エデルソン(マンチェスター・C) 10試合
7位:アリソン(リバプール) 8試合
8位:ヤスパー・シレッセン(バルセロナ) 5試合
9位:アンドレ・オナナ(アヤックス) 3試合
通算出場試合数のランキングには、1999年デビューの37歳カシージャスをはじめ、百戦錬磨がズラリ。バルサ勢と元マドリー組が上位を独占している。
それに続くのがここ数年で上位進出常連となったユーベとマンCの選手たちで、両クラブとも「経験値」はまずまず。優勝への機が熟したか。
●大会通算出場試合数
1位:イケル・カシージャス(ポルト) 175試合
2位:クリスチアーノ・ロナウド(ユベントス) 160試合
3位:リオネル・メッシ(バルセロナ) 131試合
4位:ジェラール・ピケ(バルセロナ) 105試合
5位:セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ) 102試合
6位:ペペ(ポルト) 97試合
7位:フェルナンジーニョ(マンチェスター・C) 78試合
8位:サミ・ケディラ(ユベントス) 71試合
9位:ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス) 70試合
10位:ドグラス・コスタ(ユベントス) 68試合
11位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C) 66試合
12位:ダビド・シルバ(マンチェスター・C) 64試合
13位:ミラレム・ピャニッチ(ユベントス) 62試合
14位:アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ) 61試合
ブレーズ・マテュイディ(ユベントス) 61試合
イバン・ラキティッチ(バルセロナ) 61試合
ジョルディ・アルバ(バルセロナ) 61試合
それに続くのがここ数年で上位進出常連となったユーベとマンCの選手たちで、両クラブとも「経験値」はまずまず。優勝への機が熟したか。
●大会通算出場試合数
1位:イケル・カシージャス(ポルト) 175試合
2位:クリスチアーノ・ロナウド(ユベントス) 160試合
3位:リオネル・メッシ(バルセロナ) 131試合
4位:ジェラール・ピケ(バルセロナ) 105試合
5位:セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ) 102試合
6位:ペペ(ポルト) 97試合
7位:フェルナンジーニョ(マンチェスター・C) 78試合
8位:サミ・ケディラ(ユベントス) 71試合
9位:ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス) 70試合
10位:ドグラス・コスタ(ユベントス) 68試合
11位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C) 66試合
12位:ダビド・シルバ(マンチェスター・C) 64試合
13位:ミラレム・ピャニッチ(ユベントス) 62試合
14位:アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ) 61試合
ブレーズ・マテュイディ(ユベントス) 61試合
イバン・ラキティッチ(バルセロナ) 61試合
ジョルディ・アルバ(バルセロナ) 61試合