川又は短い時間で仕事を果たす
交代出場
FW
11 川又堅碁 6.5(66分 IN)
思い出の地である新潟で力強くプレー。67分にはあと一歩となるクロスをゴール前に入れ、84分には原口のパスを受けてオウンゴールを誘発させた。
MF
13 北川航也 5.5(66分 IN)
小林の負傷を受けて追加招集となった新鋭FWは後半途中に代表デビュー。が、清水での好調ぶりを示せなかったのは残念。
MF
21 堂安 律 ―(81分 IN)
伊東の負傷を受けて登場。サポーターの大きな声援を一身に受けるも、目立った活躍はできなかった。
FW
11 川又堅碁 6.5(66分 IN)
思い出の地である新潟で力強くプレー。67分にはあと一歩となるクロスをゴール前に入れ、84分には原口のパスを受けてオウンゴールを誘発させた。
MF
13 北川航也 5.5(66分 IN)
小林の負傷を受けて追加招集となった新鋭FWは後半途中に代表デビュー。が、清水での好調ぶりを示せなかったのは残念。
MF
21 堂安 律 ―(81分 IN)
伊東の負傷を受けて登場。サポーターの大きな声援を一身に受けるも、目立った活躍はできなかった。
MF
7 柴崎 岳 ―(87分 IN)
3点リードの状況で青山に代わってピッチへ。無理をせずに中盤でパスを回し、きっちり試合を締めた。
監督
森保 一 6
コスタリカ戦同様に4-4-2を採用し、冨安、三竿を先発に抜擢。途中交代の川又がゴールを奪うなど交代策も当たり、快勝に導いた。ただ自らの“カラー”を色濃く出たとは言えず、交代枠もふたつ残した。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
7 柴崎 岳 ―(87分 IN)
3点リードの状況で青山に代わってピッチへ。無理をせずに中盤でパスを回し、きっちり試合を締めた。
監督
森保 一 6
コスタリカ戦同様に4-4-2を採用し、冨安、三竿を先発に抜擢。途中交代の川又がゴールを奪うなど交代策も当たり、快勝に導いた。ただ自らの“カラー”を色濃く出たとは言えず、交代枠もふたつ残した。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。