得点センスに優れた2トップ

小川航基(FW/磐田)1997年8月8日生まれ 183センチ・ 77キロ 写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

岩崎悠人(FW/京都)1998年6月11日生まれ 172センチ・ 69キロ 写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
小川航基(FW/磐田) 主戦場:FW
1997年8月8日生まれ 183センチ・ 77キロ
東京五輪世代のエースストライカーで、U-20代表では絶対的な存在。両足、頭とどこからでもゴールを狙え、勝負強さは抜群に高い。前線では味方からボールを呼び込む動きに加え、力強いポストワークで起点になる働きも目を引く。
岩崎悠人(FW/京都) 主戦場:FW
1998年6月11日生まれ 172センチ・ 69キロ
スピードがあり、重戦車のごとく突進するそのドリブルで敵陣を打開。得点センスにも優れ、昨年のU-19アジア選手権では、チームトップタイの3得点を奪い、サブから主力へと立場を変えた。その実力は、世界大会でも通用するはずだ。
1997年8月8日生まれ 183センチ・ 77キロ
東京五輪世代のエースストライカーで、U-20代表では絶対的な存在。両足、頭とどこからでもゴールを狙え、勝負強さは抜群に高い。前線では味方からボールを呼び込む動きに加え、力強いポストワークで起点になる働きも目を引く。
岩崎悠人(FW/京都) 主戦場:FW
1998年6月11日生まれ 172センチ・ 69キロ
スピードがあり、重戦車のごとく突進するそのドリブルで敵陣を打開。得点センスにも優れ、昨年のU-19アジア選手権では、チームトップタイの3得点を奪い、サブから主力へと立場を変えた。その実力は、世界大会でも通用するはずだ。