FW｜クリスチアーノ・ロナウド｜レアル・マドリー／ポルトガル代表｜15-16リーガ・エスパニョーラ成績：36試合・35得点・11アシスト｜ここまで数々の新記録を樹立している天才は今シーズン、あのラウールが持っていたマドリーの歴代得点記録も更新。左右のサイドから中に切れ込むプレーの鋭さは相変わらずだ。　(C) Getty Images

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FW｜リオネル・メッシ｜バルセロナ／アルゼンチン代表｜15-16リーガ・エスパニョーラ成績：33試合・26得点・18アシスト｜点が取れるだけの選手ではないことを改めて示した。優れた状況判断力で攻撃と守備の繋ぎ役を完璧に務めながら、目に見える結果も残した。まさに完全無欠のトータルフットボーラーだ。　(C) Getty Images

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FW｜ネイマール｜バルセロナ／ブラジル代表｜15-16リーガ・エスパニョーラ成績：34試合・24得点・18アシスト｜時にそのテクニカルかつ娯楽性に富んだプレーが「独りよがり」「相手への敬意を欠く」と批判も受けたが、相手にとって最大の脅威だったのは明白。バルサの戦術に対する理解はさらに進んだ。　(C) Getty Images

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FW｜ルイス・スアレス｜バルセロナ／ウルグアイ代表｜15-16リーガ・エスパニョーラ成績：35試合・40得点・19アシスト｜CFとしてコンスタントに力を発揮し、初のリーガ得点王に。ゴールを決めるだけでなく、攻撃を円滑に進めるのにも貢献した。大きな成長を遂げ、“噛みつき”のイメージは遠い過去のものに。　(C) Getty Images

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