関東トップクラスの対人能力を持つ桐光学園CBは必見!
No.236
FW
オウイエ・ウイリアム(日体大柏/3年/190センチ)
プレースタイル:ポストワーカー
190センチの長身と跳躍力、チーム屈指のスピード、そして川崎の育成組織で磨いてきた止める・蹴るも武器とする大器だ。もともとCBやSBだったが、中盤、そしてFWへ。柔らかなパスで局面を変え、高打点ヘッドでゴールを破る。
No.237
DF
大磯竜輝(中央学院/3年/185センチ)
プレースタイル:ディフェンスリーダー
高校進学後に身体の柔らかさと跳躍力を向上させ、「負けられない」というヘッドはより強烈な武器になっている。技巧派軍団で足もとのスキルもレベルアップ。下級生時からJクラブが関心を寄せていたという注目ストッパーだ。
No.238
DF
入江羚介(帝京/3年/181センチ)
プレースタイル:クロッサー
実績:U-16候補、U-19候補
長身左SBの対角の左足キックやビルドアップ力はスペシャル。1つのミスから原因を追求、改善することを繰り返し、プレーヤーとしても人としても大人になってきた。怪我離脱中の期間も成長に繋げて、秋冬に大暴れする。
FW
オウイエ・ウイリアム(日体大柏/3年/190センチ)
プレースタイル:ポストワーカー
190センチの長身と跳躍力、チーム屈指のスピード、そして川崎の育成組織で磨いてきた止める・蹴るも武器とする大器だ。もともとCBやSBだったが、中盤、そしてFWへ。柔らかなパスで局面を変え、高打点ヘッドでゴールを破る。
No.237
DF
大磯竜輝(中央学院/3年/185センチ)
プレースタイル:ディフェンスリーダー
高校進学後に身体の柔らかさと跳躍力を向上させ、「負けられない」というヘッドはより強烈な武器になっている。技巧派軍団で足もとのスキルもレベルアップ。下級生時からJクラブが関心を寄せていたという注目ストッパーだ。
No.238
DF
入江羚介(帝京/3年/181センチ)
プレースタイル:クロッサー
実績:U-16候補、U-19候補
長身左SBの対角の左足キックやビルドアップ力はスペシャル。1つのミスから原因を追求、改善することを繰り返し、プレーヤーとしても人としても大人になってきた。怪我離脱中の期間も成長に繋げて、秋冬に大暴れする。
No.239
FW
本間凜(関東一/3年/180センチ)
プレースタイル:ラインブレーカー
実績:U-17高校選抜候補
自身の特長として運動量を挙げ、「何度も裏抜け、守備のプレスバックをする」FWは、選手権予選で4戦連発、全国大会でも貴重なゴールを決めて3位に貢献。チームの中心選手、注目選手として臨む今季、必ず国立へ戻る。
No.240
DF
豊田怜央(桐光学園/3年/174センチ)
プレースタイル:潰し役
実績:U-17高校選抜
対人能力とカバーリング能力の高さは、関東トップクラス。昨年までのボランチから、今年は3バックの中央として堅守・桐光学園の守りを強固なものにしている。相手をねじ伏せるようにボールを奪い取り、攻撃の起点に。
No.241
FW
森重陽介(日大藤沢/3年/198センチ)
プレースタイル:ポストワーカー
身長198センチ、魅惑の“DFW(ディフェンシブ・フォワード)”だ。東京Vのアカデミー出身で、その高さは攻守両面で対戦相手の脅威に。スカウト陣が「あのサイズで動ける」と評価するように、ストライドの大きなランニングによる抜け出しやヴェルディ仕込みのキックも魅力の大器だ。
FW
本間凜(関東一/3年/180センチ)
プレースタイル:ラインブレーカー
実績:U-17高校選抜候補
自身の特長として運動量を挙げ、「何度も裏抜け、守備のプレスバックをする」FWは、選手権予選で4戦連発、全国大会でも貴重なゴールを決めて3位に貢献。チームの中心選手、注目選手として臨む今季、必ず国立へ戻る。
No.240
DF
豊田怜央(桐光学園/3年/174センチ)
プレースタイル:潰し役
実績:U-17高校選抜
対人能力とカバーリング能力の高さは、関東トップクラス。昨年までのボランチから、今年は3バックの中央として堅守・桐光学園の守りを強固なものにしている。相手をねじ伏せるようにボールを奪い取り、攻撃の起点に。
No.241
FW
森重陽介(日大藤沢/3年/198センチ)
プレースタイル:ポストワーカー
身長198センチ、魅惑の“DFW(ディフェンシブ・フォワード)”だ。東京Vのアカデミー出身で、その高さは攻守両面で対戦相手の脅威に。スカウト陣が「あのサイズで動ける」と評価するように、ストライドの大きなランニングによる抜け出しやヴェルディ仕込みのキックも魅力の大器だ。