追加点は奪えずも1-0で試合を締める
交代出場
MF
18 浅野拓磨 5.5(62分IN)
南野に代わり左ウイングに入っただけに、その南野と同じように中央で下がってボールを受けたが、ボールロストも。ただ、徐々に調子を取り戻し、80分にはヒールで柴崎のシュートチャンスは演出するなど存在感を示した。それでも90+2分の古橋からのクロスはFWとしてモノにしたかった。
DF
20 中山雄太 6(62分IN)
味方と呼吸が合わないシーンもあったが、徐々にエンジンを温め、ゴール前で身体を張るととに、オーバーラップも。積極的にプレーした。
MF
7 柴崎 岳 6(74分IN)
80分と84分には惜しいシュートを放つ。セットプレーのキッカーも担い、追加点を狙った。
MF
18 浅野拓磨 5.5(62分IN)
南野に代わり左ウイングに入っただけに、その南野と同じように中央で下がってボールを受けたが、ボールロストも。ただ、徐々に調子を取り戻し、80分にはヒールで柴崎のシュートチャンスは演出するなど存在感を示した。それでも90+2分の古橋からのクロスはFWとしてモノにしたかった。
DF
20 中山雄太 6(62分IN)
味方と呼吸が合わないシーンもあったが、徐々にエンジンを温め、ゴール前で身体を張るととに、オーバーラップも。積極的にプレーした。
MF
7 柴崎 岳 6(74分IN)
80分と84分には惜しいシュートを放つ。セットプレーのキッカーも担い、追加点を狙った。
FW
11 古橋亨梧 5.5(74分IN)
大迫に代わりCFに入る。しかし、なかなか良いボールに恵まれず、持ち味を発揮しきれず。90+2分には浅野へ良いクロスを供給したが……。
8 原口元気 ―(87分IN)
最後のカードとしてピッチへ。中盤に入り、味方と上手く連係して、1-0のまま試合をクローズした。
監督
森保 一 6
Jリーグで奮闘する前田や旗手、谷口らをベンチ外とし、信頼度の高いメンバーをスタメンに起用。10月のオーストラリア戦の収穫を生かし、ベトナムから勝点3を得ることに成功した。結果をしっかり残した。
構成●サッカーダイジェスト編集部
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
11 古橋亨梧 5.5(74分IN)
大迫に代わりCFに入る。しかし、なかなか良いボールに恵まれず、持ち味を発揮しきれず。90+2分には浅野へ良いクロスを供給したが……。
8 原口元気 ―(87分IN)
最後のカードとしてピッチへ。中盤に入り、味方と上手く連係して、1-0のまま試合をクローズした。
監督
森保 一 6
Jリーグで奮闘する前田や旗手、谷口らをベンチ外とし、信頼度の高いメンバーをスタメンに起用。10月のオーストラリア戦の収穫を生かし、ベトナムから勝点3を得ることに成功した。結果をしっかり残した。
構成●サッカーダイジェスト編集部
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。