G大阪――宇佐美がこの日のヒーローに!
MF
29 山本悠樹 6.5(79分OUT)
押し込んだ時の精度が課題。ただ、立ち上がりから前への意識をプレーで体現し、先制点の場面でも山本らしいパスを披露した。
FW
18 パトリック 6.5
シュートはわずか1本にとどまったが、それでも前線で徹底的に身体を張った。空中戦ではほぼ競り勝っていた印象だ。
MAN OF THE MATCH
39 宇佐美貴史 7
試合前、仲間に話したという攻めへの意識を体現。高速カウンターから決めた先制点は利き足とは逆だがさすがの精度だった。苦しい時間帯に守備もギアを上げた。
29 山本悠樹 6.5(79分OUT)
押し込んだ時の精度が課題。ただ、立ち上がりから前への意識をプレーで体現し、先制点の場面でも山本らしいパスを披露した。
FW
18 パトリック 6.5
シュートはわずか1本にとどまったが、それでも前線で徹底的に身体を張った。空中戦ではほぼ競り勝っていた印象だ。
MAN OF THE MATCH
39 宇佐美貴史 7
試合前、仲間に話したという攻めへの意識を体現。高速カウンターから決めた先制点は利き足とは逆だがさすがの精度だった。苦しい時間帯に守備もギアを上げた。
交代出場
MF
8 小野瀬康介 6(67分IN)
過度に攻撃すべき時間帯ではなかっただけに、守備に軸足を置いてプレー。それでも、チャンスでは前方に絡み、攻守に及第点。
FW
28 ウェリントン・シウバ 6(67分IN)
ボールを持った際、もう少し怖さが欲しかった。ただ、福田が守備で存在感を見せていただけに、バランスを崩さず、不用意なロストもなかった。
DF
16 佐藤瑶大 6.5(75分IN)
キム・ヨングォンのアクシデントで急きょピッチに送り出されたが、スムーズに試合に入る。鳥栖のパワープレーに対して空中戦の強さで対抗した。
DF
26 柳澤 亘 ―(79分IN)
髙尾に先発は譲ったが、十分にレギュラーとしてプレーできる選手であることを証明。守勢の展開で、やるべきことを理解していた。
MF
17 奥野耕平 ―(79分IN)
投入直後はややバタついたが、徐々に安定し、リスクのない大きなクリアも何度か見せた。危険地帯をケアする献身さも。
監督
松波正信 6.5
変則的な鳥栖の戦い方に対して、しっかりと攻守で狙いを落とし込んだ。とりわけ、カウンターへの意識を徹底させたことも評価したい。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【J1第33節PHOTO】G大阪1-0鳥栖|速攻からエース宇佐美が決勝ゴール!1点を守り切り3試合ぶりの勝利!
【サポーターPHOTO】パナソニックスタジアム吹田に駆けつけたガンバ大阪サポーター!
【ハイライト動画】高速カウンターから宇佐美が先制ゴール! 1点を守り抜いたG大阪が3試合ぶりの白星
MF
8 小野瀬康介 6(67分IN)
過度に攻撃すべき時間帯ではなかっただけに、守備に軸足を置いてプレー。それでも、チャンスでは前方に絡み、攻守に及第点。
FW
28 ウェリントン・シウバ 6(67分IN)
ボールを持った際、もう少し怖さが欲しかった。ただ、福田が守備で存在感を見せていただけに、バランスを崩さず、不用意なロストもなかった。
DF
16 佐藤瑶大 6.5(75分IN)
キム・ヨングォンのアクシデントで急きょピッチに送り出されたが、スムーズに試合に入る。鳥栖のパワープレーに対して空中戦の強さで対抗した。
DF
26 柳澤 亘 ―(79分IN)
髙尾に先発は譲ったが、十分にレギュラーとしてプレーできる選手であることを証明。守勢の展開で、やるべきことを理解していた。
MF
17 奥野耕平 ―(79分IN)
投入直後はややバタついたが、徐々に安定し、リスクのない大きなクリアも何度か見せた。危険地帯をケアする献身さも。
監督
松波正信 6.5
変則的な鳥栖の戦い方に対して、しっかりと攻守で狙いを落とし込んだ。とりわけ、カウンターへの意識を徹底させたことも評価したい。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【J1第33節PHOTO】G大阪1-0鳥栖|速攻からエース宇佐美が決勝ゴール!1点を守り切り3試合ぶりの勝利!
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