【J1採点&寸評】清水2-2横浜|同点弾でチームに勇気を与えたMF をMOMに! 五輪帰りの前田は及第点

カテゴリ:Jリーグ

前島芳雄

2021年08月10日

清水――MOMは途中出場で攻守に躍動した西澤

途中出場の西澤(写真中央)が同点弾を挙げ、チームに勝点1をもたらした。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

MF
26 滝 裕太 6(50分OUT)
守る時間が長く、前線で持ち味を発揮する場面が少なかった。ただボールを簡単に失わないうまさを見せ、先制点も質の高いキックでお膳立てした。

FW
23 鈴木唯人 5.5(70分OUT)
先制点に繋がるFKを獲得するなど、ボールを受けて前を向く力は光ったが、試合展開の影響で攻撃に絡む場面は少なかった。

9 チアゴ・サンタナ 6.5(78分OUT)
身体を張ったキープを続けたが、そこから味方に繋ぐという面では物足りなさが残る。それでも、開始早々に気迫の折り返しで先制点をアシストした。
 
交代出場
DF
2 立田悠悟 6(50分IN)
引くだけでなく前に出る積極的な守備で投入後は無失点。気迫あふれるプレーでもチームを盛り立てた。

MAN OF THE MATCH
MF
16 西澤健太 6.5(50分IN)
入ってすぐに惜しい直接FKを放ち、また気合いのヘッドで同点ゴール(自身の今季初得点)。その後も攻守に躍動し、チームに勢いと勇気を与えた。

FW
14 後藤優介 6.5(50分IN)
7試合ぶりの出場だったが、カウンターの起点として大活躍。鋭い出足でこぼれ球を拾って同点ゴールをアシストし、西澤と同じく追い付いての勝点1に大きく貢献した。

MF
17 河井陽介 6(70分IN)
トップ下として入ったが、竹内が足を傷めてからはボランチに。ボールを受けた際の冷静なキープが光り、守備でも粘り強く対応した。

FW
27 指宿洋史 ―(78分IN)
セットプレーなどの守備では高さを生かして貢献したが、攻撃ではあまり効果的な仕事はできず。シュートも当たりが弱かった。

監督
ロティーナ 6
奪ったボールを確実に繋ぐという面では思うような形に導けなかった。しかし、松岡をいきなり先発起用したことや、後半早めの3人交代など、大胆な采配は効果を発揮した。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

【J1第23節PHOTO】清水2-2横浜|清水が一時逆転を許すも、西澤のヘッドで追いつきドロー!横浜は連勝ストップ

【サポーターPHOTO】雨の日本平で選手たちを後押しした清水エスパルスサポーターを特集!

【ハイライト動画】西澤のヘディング弾で清水が貴重な勝点1獲得! 横浜は痛恨ドローで連勝ストップ…
 

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2022年7月14日号
    6月23日発売
    先取りチェック!
    Jリーグ2022
    夏の移籍マーケット
    注目タレント最新動向
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    6月16日発売
    欧州メガクラブ
    新シーズンの
    究極スカッド
    海外専門家が理想陣容を探る
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.35
    12月14日発売
    第100回
    全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    全46試合を徹底レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ