【日本代表5-1キルギス|採点&寸評】オナイウは見事なハットトリック! 川辺、坂元らもアピール

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2021年06月15日

オナイウは3ゴールの活躍

前半だけでハットトリックを達成したオナイウ。抜群の決定力でアピールした。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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MF
7 守田英正 6.5(61分 OUT)
まさにチームのコンダクターで、改めて必要な存在であることを証明。先制点につながるPKのシーンは、彼の山根への見事なフィードから始まっており、それ以外でも気の利いたパスを何度も通し、相手に隠れることなく、間でボールを引き出して、味方に余裕を与えた。ただし前半終了間際にPKを献上。これがなければ「7」を付けたかった。

8 原口元気 6(61分 OUT)
クラブで慣れ親しんだトップ下で潤滑油となった。ドリブルで仕掛けた際は、上手く抜けなかった場面もあったが、中央で相手を食い付かせてシンプルにサイドにボールを回すプレーは効いていた。キャプテンとして周囲を𠮟咤激励。

17 坂元達裕 6.5
深い切り返しや独特なリズムのドリブルで右サイドを崩しにかかった。オナイウらとともに持ち味をアピール。欲を言えば、代表生き残りへゴールという結果を残したかったが、72分にはCKから佐々木のゴールをアシストした。
 
21 川辺 駿 7
ハイライトはオナイウのゴールをアシストした31分のプレー。走り込みながら坂元の横パスを受けて、右サイドを豪快に突破。高質クロスをオナイウに届けた。代表戦にここ数試合、出場したことで自信を深めているようで、怖がらずに前を向いてパスを展開。リズムを作った。終盤はやや息切れした印象も、良いアピールになったはず。

MAN OF THE MATCH
FW
15 オナイウ阿道 8(68分 OUT)
大迫の負傷を受けて追加招集されたストライカーは、直近のセルビア戦でデビューを果たし、好印象を残すと、初先発のゲームで前半だけでハットトリックと圧巻のパフォーマンス!! “ギラギラ感”を発しながらゴールを狙い続け、素晴らしい結果を残した。キルギスが相手というところは考慮すべきかもしれないが、周囲との関係性を築く時間が限られたなかでの出来と考えれば「8」を付けても許されるのではないか。

18 浅野拓磨 6.5
2列目の左で先発。前半はスピード、後半はクイックネスを生かして左サイドを突破し、チャンスを演出した。CFよりこちらのポジションのほうが合っているイメージ。プレーのクオリティをより上げたいところもあったが、77分にはきっちりゴールを奪った。
 
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