西川自身の回答は…
詳しい話を聞くべく10月28日(水)のオンライン会見に登場した西川に尋ねた。
ミーティング開催について、大槻監督やスタッフ、また外国籍選手からも声があがったが、はじめ西川は消極的だったそうだ。
「もともとミーティングは好きなタイプではなく、やることに対してはあまり考えていなかった。ただそれぞれにチームへの思いや考えがあって、(シーズンが)半分終わって1回、話す場を開くのも大事かなと感じた。経験上、負けているから開くのはすごくイヤだった。ならば良いとき、勝ったあとに1回やるのがベストだと感じた」と理由を語った。
開催にいたっては同年代の槙野をはじめ興梠慎三、宇賀神友弥、そして副キャプテンを務める鈴木大輔、長澤和輝、関根貴大、それぞれに相談し、快諾を受けたという。
「みんなとの時間は良いものとなった。1年に何度もできないので、チームがまとまれるかは大事なことであり、自分も勉強になった。これからのサッカー人生にも生かせる」と実のある内容となった。
チームが苦しいとき、行われる選手ミーティングだが、開くこと自体にクラブ、監督が快く思わないケースもある。また開いたとしても不平不満をまき散らすただのガス抜きとなりかねない。それでも結果的にうまくいけば良いが、より悪化しチーム自体壊れてしまう、そうした危うさもある。
西川周作の英断に、開催時期の妙がうかがえる。
取材・文●佐藤亮太(レッズプレス!!)
ミーティング開催について、大槻監督やスタッフ、また外国籍選手からも声があがったが、はじめ西川は消極的だったそうだ。
「もともとミーティングは好きなタイプではなく、やることに対してはあまり考えていなかった。ただそれぞれにチームへの思いや考えがあって、(シーズンが)半分終わって1回、話す場を開くのも大事かなと感じた。経験上、負けているから開くのはすごくイヤだった。ならば良いとき、勝ったあとに1回やるのがベストだと感じた」と理由を語った。
開催にいたっては同年代の槙野をはじめ興梠慎三、宇賀神友弥、そして副キャプテンを務める鈴木大輔、長澤和輝、関根貴大、それぞれに相談し、快諾を受けたという。
「みんなとの時間は良いものとなった。1年に何度もできないので、チームがまとまれるかは大事なことであり、自分も勉強になった。これからのサッカー人生にも生かせる」と実のある内容となった。
チームが苦しいとき、行われる選手ミーティングだが、開くこと自体にクラブ、監督が快く思わないケースもある。また開いたとしても不平不満をまき散らすただのガス抜きとなりかねない。それでも結果的にうまくいけば良いが、より悪化しチーム自体壊れてしまう、そうした危うさもある。
西川周作の英断に、開催時期の妙がうかがえる。
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