G大阪――宇佐美に5試合ぶりのゴール。好プレーで牽引したが…
MF
8 小野瀬康介 5 .5
インサイドハーフとWB、右SBを試合中にこなした。ミスは少なかったが、もっと攻めで怖さが欲しい。
15 井手口陽介 5.5
宇佐美の同点弾につながる縦パスで攻めのスイッチを入れる。アンカーではこじんまりしつつも要所は締めた。
21 矢島慎也 5.5(80分OUT)
井手口との好連係で攻撃を組み立てた。後半、高萩のポジションチェンジで消された感は否めない。
FW
33 宇佐美貴史 6.5
5試合ぶりのゴールは見事だった。得点で弾みがつき、鋭いクロスや得点意識も見せ攻撃を牽引した。
9 アデミウソン 5.5(68分OUT)
評価されるべきは宇佐美の得点をお膳立てしたパスのみ。全体的に相手への脅威になるプレーは少ない
8 小野瀬康介 5 .5
インサイドハーフとWB、右SBを試合中にこなした。ミスは少なかったが、もっと攻めで怖さが欲しい。
15 井手口陽介 5.5
宇佐美の同点弾につながる縦パスで攻めのスイッチを入れる。アンカーではこじんまりしつつも要所は締めた。
21 矢島慎也 5.5(80分OUT)
井手口との好連係で攻撃を組み立てた。後半、高萩のポジションチェンジで消された感は否めない。
FW
33 宇佐美貴史 6.5
5試合ぶりのゴールは見事だった。得点で弾みがつき、鋭いクロスや得点意識も見せ攻撃を牽引した。
9 アデミウソン 5.5(68分OUT)
評価されるべきは宇佐美の得点をお膳立てしたパスのみ。全体的に相手への脅威になるプレーは少ない
交代出場
MF
10 倉田 秋 5.5(68分IN)
ゴール前に顔を出す意識もあり、復調の兆しもあるが、投入時点で流れはチームになかった。
FW
39 渡邉千真 5.5(68分IN)
絶好の同点機を林のビッグセーブで阻まれる。相手が嫌がるところに入って行くことはできていた。
FW
11 小野裕二 ―(80分IN)
投入直後に痛恨の3失点目。慣れないボランチで守備も意識しながら、つなぎ役としても機能
FW
18 パトリック ―(80分IN)
ポスト直撃のシュートもあったが、空回り気味で不用意なファウルで流れを潰す場面も。
MF
14 福田湧矢 ―(83分IN)
藤春の低調さで急遽投入。パワープレーの時間帯にはクロスも供給し、守備でも破綻せず。
監督
宮本恒靖 5
後半、システムを変更してきた長谷川監督の策に対応できず。不運な2失点目だが、その後の交代も奏功せず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【PHOTO】G大阪1-3FC東京|ブラジル人トリオの活躍でFC東京が勝利!
MF
10 倉田 秋 5.5(68分IN)
ゴール前に顔を出す意識もあり、復調の兆しもあるが、投入時点で流れはチームになかった。
FW
39 渡邉千真 5.5(68分IN)
絶好の同点機を林のビッグセーブで阻まれる。相手が嫌がるところに入って行くことはできていた。
FW
11 小野裕二 ―(80分IN)
投入直後に痛恨の3失点目。慣れないボランチで守備も意識しながら、つなぎ役としても機能
FW
18 パトリック ―(80分IN)
ポスト直撃のシュートもあったが、空回り気味で不用意なファウルで流れを潰す場面も。
MF
14 福田湧矢 ―(83分IN)
藤春の低調さで急遽投入。パワープレーの時間帯にはクロスも供給し、守備でも破綻せず。
監督
宮本恒靖 5
後半、システムを変更してきた長谷川監督の策に対応できず。不運な2失点目だが、その後の交代も奏功せず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【PHOTO】G大阪1-3FC東京|ブラジル人トリオの活躍でFC東京が勝利!