横浜――MOMのオナイウは最前線で起点も作った
FW
17 エリキ 6(60分OUT)
右サイドにとどまらず自由に動き回り、クロスやシュートで攻撃に迫力を生む。推進力あるドリブルも目を引いたが、リズムやスピードの変化がないため崩し切れず。
30 エジガル・ジュニオ 5.5(60分OUT)
あまり良い形でパスを引き出せず、数回のチャンスもシュートブロックされた。ポストプレーは良くても、“ゴールゲッター”として存在感は示せなかった。
18 水沼宏太 5(HT OUT)
20分には絶好のカウンターでヒシャルジソンに潰されてチャンスをフイにした。難しいボールだったが、35分のクロスも合わせられなかった。
17 エリキ 6(60分OUT)
右サイドにとどまらず自由に動き回り、クロスやシュートで攻撃に迫力を生む。推進力あるドリブルも目を引いたが、リズムやスピードの変化がないため崩し切れず。
30 エジガル・ジュニオ 5.5(60分OUT)
あまり良い形でパスを引き出せず、数回のチャンスもシュートブロックされた。ポストプレーは良くても、“ゴールゲッター”として存在感は示せなかった。
18 水沼宏太 5(HT OUT)
20分には絶好のカウンターでヒシャルジソンに潰されてチャンスをフイにした。難しいボールだったが、35分のクロスも合わせられなかった。
交代出場
MF
7 大津祐樹 5.5(HT IN)
56分のハーフボレーはミートせず。チームのコンビネーションを良化させる好プレーは多かったものの、単独突破など個の力には欠いていた。
FW
MAN OF THE MATCH
45 オナイウ阿道 7(60分IN)
78分、マッチアップした大南をワンツーで巧みにかわし、天野からのリターンを受けてから素早く右足を振り抜く。タイミングをずらし、かつブロックに入った大谷の股を抜くパーフェクトショットで同点弾。価値ある得点に加え、動きの量を増やして最前線で起点を作った貢献度も加味して、MOMに選んだ。
MF
6 扇原貴宏 6(60分IN)
中盤のバランスをキープするために流動的なポジショニングを取っていた。攻撃の組み立ても上手かった。
MF
43 松田詠太郎 6(60分IN)
67分にはワンツーで右サイドを抜け出し、クロスからチャンスを演出。アグレッシブな仕掛けが効いていた。
MF
26 渡辺皓太 ―(88分IN)
後半アディショナルタイムに魅せたヒールパスは面白かったものの、味方にはつながらなかった。
監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
60分には3枚替えの大胆采配で勝負に出る。その交代カードのなかのオナイウが同点弾を決め、采配が奏功した。
MF
7 大津祐樹 5.5(HT IN)
56分のハーフボレーはミートせず。チームのコンビネーションを良化させる好プレーは多かったものの、単独突破など個の力には欠いていた。
FW
MAN OF THE MATCH
45 オナイウ阿道 7(60分IN)
78分、マッチアップした大南をワンツーで巧みにかわし、天野からのリターンを受けてから素早く右足を振り抜く。タイミングをずらし、かつブロックに入った大谷の股を抜くパーフェクトショットで同点弾。価値ある得点に加え、動きの量を増やして最前線で起点を作った貢献度も加味して、MOMに選んだ。
MF
6 扇原貴宏 6(60分IN)
中盤のバランスをキープするために流動的なポジショニングを取っていた。攻撃の組み立ても上手かった。
MF
43 松田詠太郎 6(60分IN)
67分にはワンツーで右サイドを抜け出し、クロスからチャンスを演出。アグレッシブな仕掛けが効いていた。
MF
26 渡辺皓太 ―(88分IN)
後半アディショナルタイムに魅せたヒールパスは面白かったものの、味方にはつながらなかった。
監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
60分には3枚替えの大胆采配で勝負に出る。その交代カードのなかのオナイウが同点弾を決め、采配が奏功した。