清水――西澤健太が3アシストの大活躍!
FW
30 金子翔太 6(90+3分OUT)
エウシーニョを生かす縁の下の働きや守備面は光るが、攻撃の崩しという面では精度や切れが物足りない。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5
前半の働きは物足りなかったが、得点シーンの反応はさすが。その後はリズムを掴んで光るプレーが増えた。
16 西澤健太 7(88分OUT)
攻守にわたるハードワークでチームのリズムを作り、質の高いプレースキックで4得点全てをお膳立て(3アシスト)。文句なしのMOM。
30 金子翔太 6(90+3分OUT)
エウシーニョを生かす縁の下の働きや守備面は光るが、攻撃の崩しという面では精度や切れが物足りない。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5
前半の働きは物足りなかったが、得点シーンの反応はさすが。その後はリズムを掴んで光るプレーが増えた。
16 西澤健太 7(88分OUT)
攻守にわたるハードワークでチームのリズムを作り、質の高いプレースキックで4得点全てをお膳立て(3アシスト)。文句なしのMOM。
交代出場
FW
20 中村慶太 5.5(71分IN)
いつものボランチではなくトップ下として入ったが、見せ場は少なく攻撃のギアを上げる働きはできなかった。
MF
37 鈴木唯人 -(88分IN)
いつもと異なる左ウイングに入ったが、出場時間が短く、目に留まるプレーはなかった。
FW
23 ティーラシン・デーンダー -(90+3分IN)
アディショナルタイムに突入してからの投入では見せ場なし。出場時間がわずかで評価要素なし。
監督
ピーター・クラモフスキー 6.5
大分に対する守備をうまく機能させて主導権を握る時間を増やした。セットプレーが大きく進化している点も戦術的成果か。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
20 中村慶太 5.5(71分IN)
いつものボランチではなくトップ下として入ったが、見せ場は少なく攻撃のギアを上げる働きはできなかった。
MF
37 鈴木唯人 -(88分IN)
いつもと異なる左ウイングに入ったが、出場時間が短く、目に留まるプレーはなかった。
FW
23 ティーラシン・デーンダー -(90+3分IN)
アディショナルタイムに突入してからの投入では見せ場なし。出場時間がわずかで評価要素なし。
監督
ピーター・クラモフスキー 6.5
大分に対する守備をうまく機能させて主導権を握る時間を増やした。セットプレーが大きく進化している点も戦術的成果か。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。