関西勢に強い名古屋
名古屋グランパス
「G大阪には2年間無敗」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(6勝1分7敗)●●●○●
仙台(9勝5分9敗)●○●●△
鹿島(21勝3分34敗)●●○●●
浦和(29勝6分21敗)●●○○△
柏 (21勝8分15敗)●△●●○
FC東京(12勝7分17敗)△●●●●
川崎(6勝6分18敗)●●●△○
横浜(21勝15分22敗)△△○△●
横浜FC(2勝1分1敗)-○△○●
湘南(15勝4分11敗)○△△△●
清水(21勝9分26敗)△●●●●
G大阪(24勝6分26敗)●○○○△
C大阪(22勝3分13敗)○△○○●
神戸(21勝3分16敗)●●●●○
広島(24勝11分19敗)●△○○△
鳥栖(5勝4分5敗)△●○○△
大分(9勝5分6敗)○●●△△
関西勢に強いのが、ひとつの特徴だ。通算成績では劣るもののG大阪に対してはここ2年間で3勝1分と無敗。3勝はいずれも3-2と打ち合いを制している。C大阪に対しても自慢の攻撃力が光り、特に1999年からのホームゲームでは1試合平均2.07点と高い得点力を見せつける。神戸戦ではなんと2009年から2015年までリーグ戦で11連勝。その後5連敗を喫したしたものの、昨年11月には3-0と快勝と盛り返す。再び連勝街道を突き進むか。
「G大阪には2年間無敗」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(6勝1分7敗)●●●○●
仙台(9勝5分9敗)●○●●△
鹿島(21勝3分34敗)●●○●●
浦和(29勝6分21敗)●●○○△
柏 (21勝8分15敗)●△●●○
FC東京(12勝7分17敗)△●●●●
川崎(6勝6分18敗)●●●△○
横浜(21勝15分22敗)△△○△●
横浜FC(2勝1分1敗)-○△○●
湘南(15勝4分11敗)○△△△●
清水(21勝9分26敗)△●●●●
G大阪(24勝6分26敗)●○○○△
C大阪(22勝3分13敗)○△○○●
神戸(21勝3分16敗)●●●●○
広島(24勝11分19敗)●△○○△
鳥栖(5勝4分5敗)△●○○△
大分(9勝5分6敗)○●●△△
関西勢に強いのが、ひとつの特徴だ。通算成績では劣るもののG大阪に対してはここ2年間で3勝1分と無敗。3勝はいずれも3-2と打ち合いを制している。C大阪に対しても自慢の攻撃力が光り、特に1999年からのホームゲームでは1試合平均2.07点と高い得点力を見せつける。神戸戦ではなんと2009年から2015年までリーグ戦で11連勝。その後5連敗を喫したしたものの、昨年11月には3-0と快勝と盛り返す。再び連勝街道を突き進むか。
ガンバ大阪
「大阪ダービーでは恐ろしいほど勝負強い」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(9勝4分5敗)●●△△○
仙台(11勝6分5敗)△○●●○
鹿島(18勝11分29敗)●●△△△
浦和(24勝11分21敗)△△○●○
柏 (18勝3分23敗)●○●△●
FC東京(13勝9分14敗)△●○△●
川崎(14勝6分10敗)●●○○△
横浜(18勝11分30敗)△○●●○
横浜FC(1勝3分0敗)-○△△△
湘南(18勝1分7敗)○●○○○
清水(29勝6分21敗)●●○○○
名古屋(26勝6分24敗)○●●●△
C大阪(23勝5分10敗)○○○○●
神戸(20勝9分15敗)●●○●△
広島(23勝9分22敗)△●○●△
鳥栖(6勝1分7敗)○○●●○
大分(9勝1分6敗)●○○△●
浦和や川崎、広島などの難敵にも勝ち越している“西の横綱”だ。なんといっても光るのが、大阪ダービーでの恐ろしいほどの勝負強さ。昨季は7シーズンぶりに敗れたものの、それでも勝率は圧倒的だ。一方で近年痛い目にあわされているのが鹿島。17年からは3分3敗と一度も白星がない。ここ3試合は引き分けが続いているだけに、次こそは勝利を引き寄せたい。
「大阪ダービーでは恐ろしいほど勝負強い」
対戦相手(対戦成績) 直近5試合の成績(○勝△分●敗)
札幌(9勝4分5敗)●●△△○
仙台(11勝6分5敗)△○●●○
鹿島(18勝11分29敗)●●△△△
浦和(24勝11分21敗)△△○●○
柏 (18勝3分23敗)●○●△●
FC東京(13勝9分14敗)△●○△●
川崎(14勝6分10敗)●●○○△
横浜(18勝11分30敗)△○●●○
横浜FC(1勝3分0敗)-○△△△
湘南(18勝1分7敗)○●○○○
清水(29勝6分21敗)●●○○○
名古屋(26勝6分24敗)○●●●△
C大阪(23勝5分10敗)○○○○●
神戸(20勝9分15敗)●●○●△
広島(23勝9分22敗)△●○●△
鳥栖(6勝1分7敗)○○●●○
大分(9勝1分6敗)●○○△●
浦和や川崎、広島などの難敵にも勝ち越している“西の横綱”だ。なんといっても光るのが、大阪ダービーでの恐ろしいほどの勝負強さ。昨季は7シーズンぶりに敗れたものの、それでも勝率は圧倒的だ。一方で近年痛い目にあわされているのが鹿島。17年からは3分3敗と一度も白星がない。ここ3試合は引き分けが続いているだけに、次こそは勝利を引き寄せたい。