【選手権予選】土曜日の結果を詳報! 四中工、矢板中央、立正大淞南など強豪校が続々と名乗り!

カテゴリ:高校・ユース・その他

高校サッカーダイジェスト編集部

2019年11月09日

栃木決勝は矢板中央が佐野日大とのPK戦を制す!

手堅い試合運びで岐阜決勝をモノにした帝京大可児(赤)。こちらは2年ぶりの本大会出場だ。写真:川本学

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 矢板中央と佐野日大の宿敵対決となった栃木決勝。実力拮抗の一番は、前半7分にいきなり動く。佐野日大は素早いサイドへの展開から青柳がゴールを決め、幸先良く先制点をもぎ取る。中盤での構成力に勝る矢板中央に押し込まれる場面が続くも、1-0でハーフタイムを迎えた。

 それでも後半に入り、昨年度選手権8強の矢板中央が追いつく。9分、島崎のロングスローからキャプテンの長江が千金弾を決め、試合を振り出しに戻した。試合は一進一退の攻防戦のままスコアに変化が生まれず、延長戦からのPK戦へ。これを矢板中央が4-3で制して、県3連覇を達成した。選手権は10回目の出場となる。

 11時キックオフの岐阜決勝は、帝京大可児と各務原が激突。中盤での拮抗した主導権争いを経て、前半34分に帝京大可児が関根のPKで先制点を奪う。以降は専守防衛で効果的なカウンターを繰り出し、後半に松下と犬飼が加点して一気に突き放した。帝京大可児が3-0の快勝を収め、2年ぶり6回目の出場権ゲットだ。

 
 3年連続で同一カードとなった徳島決勝は、徳島市立が徳島北を振り切った。後半に中田が蹴り込んだ一発が決勝点となり、2年連続17回目の出場。沖縄決勝は前原と普天間が覇権を争った。前半と後半に1点ずつを奪った前原が2-0で勝利し、5年ぶり3回目の出場を勝ち取っている。

 これまでに選手権は21の代表校が確定し、専大北上、今治東、大手前高松、日大明誠の4校が初出場を決めている。本大会の組み分け抽選会は11月18日に開催され、予選最終日の福岡決勝(12月4日)を経て、全48出場校が出揃う。開会式は例年通り、12月30日に駒沢陸上競技場で行なわれる予定だ。

【選手権予選決勝の結果/11月9日】
◆栃木 矢板中央 1(4PK3)1 佐野日大
◆山梨 日大明誠 1-0 日本航空
◆岐阜 帝京大可児 3-0 各務原
◆三重 四日市中央工 3-2 海星
◆島根 立正大淞南 4-0 大社
◆香川 大手前高松 1-0 四国学院大香川西
◆徳島 徳島市立 1-0 徳島北
◆沖縄 前原 2-0 普天間

構成●高校サッカーダイジェスト編集部

2019年度・選手権全出場校&各都府県予選決勝スケジュールをチェック!

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