【ルヴァン杯|採点&寸評/鹿島】第1レグは痛恨の逆転負け。ミス散見の犬飼、決定機逸の上田は厳しく評価

カテゴリ:Jリーグ

広島由寛(サッカーダイジェスト)

2019年10月09日

決定機逸の上田は厳しく採点

先に試合を動かしたのは鹿島。レアンドロ(11番)のクロスを白崎(中央)がヘッドで押し込み、ゴールネットを揺らした。写真:徳原隆元

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MF
11 レアンドロ 5.5
右クロスで白崎のゴールをアシスト。ただ、大事な場面でコントロールミスが散見され、後方からの不用意なファウルでイエローカード。
 
41 白崎凌兵 5.5
レアンドロのお膳立てからヘッドで1得点。攻撃の時間は限られていたなか、効果的な縦パスで打開を試みるも、なかなかこじ開けられなかった。
 
FW
25 遠藤 康 5.5(86分OUT)
川崎に家長がいるなら、鹿島には遠藤がいる。巧みなキープと独特のリズムでチームの攻撃を落ち着かせたが、決定的な働きはできなかった。
 
36 上田綺世 5(73分OUT)
前線からのチェイスは悪くなかった。もっとも、33分のビッグチャンスはバーの上。FWとしての重要な仕事は果たせずに途中交代。
 
途中出場
FW
15 伊藤 翔 5.5(73分IN)
2トップの一角に入る。盛んにボールをもらう動きも、思うようなパスが届かず、期待されたゴールは奪えなかった。
 
MF
30 名古新太郎 ―(81分IN)
ボランチでプレー。テンポの良い配給で攻撃をスピードアップさせるなど良さは出したが、結果には結びつけられず。
 
MF
8 土居聖真 ―(86分IN)
伊藤と2トップを組む。積極的にプレーに関与し、前を向いてゴールを狙ったが、敵の固い守備を崩せなかった。
 
監督
大岩 剛 5
時間の経過とともに重心が重くなる展開で、流れを覆せず、1-1で終わらせる策を打ち出すこともできなかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
 

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