浦和――興梠の前半終了間際での同点弾は値千金もの
FW
7 長澤和輝 5.5
相手のビルドアップを楽にさせないプレスを掛けたが、攻撃の最終局面にはうまく絡めない試合になった。
30 興梠慎三 7(90+1分OUT)
前半終了間際の同点弾は値千金もの。「ゴール前は工夫ひとつで点が取れる」と唯一のシュートチャンスをものにした。
9 武藤雄樹 5.5(62分OUT)
橋岡のパスに抜け出しGKとの1対1の局面を作ったが、「チャンスが少ない中、あれを決めないと」と悔しさが残る試合に。
7 長澤和輝 5.5
相手のビルドアップを楽にさせないプレスを掛けたが、攻撃の最終局面にはうまく絡めない試合になった。
30 興梠慎三 7(90+1分OUT)
前半終了間際の同点弾は値千金もの。「ゴール前は工夫ひとつで点が取れる」と唯一のシュートチャンスをものにした。
9 武藤雄樹 5.5(62分OUT)
橋岡のパスに抜け出しGKとの1対1の局面を作ったが、「チャンスが少ない中、あれを決めないと」と悔しさが残る試合に。
交代出場
FW
14 杉本健勇 5.5(62分IN)
同点時にはそれほど攻撃を活性化できず。リードしてからの時間帯では、サイドに流れてキープ。味方から「あれで助かった」という貢献だった。
MF
22 阿部勇樹 6(76分IN)
リードの直後に投入。中盤を引き締め直して、1点差を守り切る試合展開に一役買った。
MF
29 柴戸 海 -(90+1分IN)
アディショナルタイムの投入。プレー機会は多くなかった。
監督
大槻 毅 6.5
清水のプレスに対する準備はハマらなかったが、「中で選手が対応してくれた」と持ち直した。ハーフタイムの修正で、ボールを前進させるプランは成功した。
【橋岡大樹 PHOTO】豪快ミドルでチームを勝利へと導く
【浦和 2-1 清水 PHOTO】魂のゴールを橋岡が突き刺し浦和が勝利