【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
18 飯倉大樹(神戸) 6.5 ●2回目
90+1分には1点を失ったとはいえ、89分には川崎の家長昭博のヘッドを好セーブし、試合終了間際には守田英正の強烈なシュートを足でストップ。チームに勝点3をもたらした。
DF
22 マテイ・ヨニッチ(C大阪) 7.5 ●初選出
11分に豪快なヘディングで貴重な追加点を奪えば、自陣ゴール前では身体を張ってピンチを阻止。攻守にわたって大きな貢献を果たした。
31 橋内優也(松本) 7 ●2回目
懸命に食らいつくディフェンスでサポーターの歓声を呼び込む。54 分のゴール前でのスライディングタックルはまさに「魂の守備」。
THIS WEEK MVP
18 エウシーニョ(清水) 8 ●初選出
身体を張った守備で相手からボールを奪って攻撃の起点になるだけでなく、25分には自ら相手陣内へ持ち込み西澤とのワンツーで先制に成功。さらに43分には、キッカーを務めたCKから再び西澤健太との連係で2得点目。試合の流れを引き寄せた。
2 永戸勝也(仙台) 7 ●3回目
横浜のサイドアタックに対して対人守備で負けなかった。そして試合終盤ゴールの起点になった上に、自分でシュートも決めてチームを救った。コーナーキックでも直接ゴールを狙い、あわやという場面をつくった。
GK
18 飯倉大樹(神戸) 6.5 ●2回目
90+1分には1点を失ったとはいえ、89分には川崎の家長昭博のヘッドを好セーブし、試合終了間際には守田英正の強烈なシュートを足でストップ。チームに勝点3をもたらした。
DF
22 マテイ・ヨニッチ(C大阪) 7.5 ●初選出
11分に豪快なヘディングで貴重な追加点を奪えば、自陣ゴール前では身体を張ってピンチを阻止。攻守にわたって大きな貢献を果たした。
31 橋内優也(松本) 7 ●2回目
懸命に食らいつくディフェンスでサポーターの歓声を呼び込む。54 分のゴール前でのスライディングタックルはまさに「魂の守備」。
THIS WEEK MVP
18 エウシーニョ(清水) 8 ●初選出
身体を張った守備で相手からボールを奪って攻撃の起点になるだけでなく、25分には自ら相手陣内へ持ち込み西澤とのワンツーで先制に成功。さらに43分には、キッカーを務めたCKから再び西澤健太との連係で2得点目。試合の流れを引き寄せた。
2 永戸勝也(仙台) 7 ●3回目
横浜のサイドアタックに対して対人守備で負けなかった。そして試合終盤ゴールの起点になった上に、自分でシュートも決めてチームを救った。コーナーキックでも直接ゴールを狙い、あわやという場面をつくった。
MF
6 藤田息吹(松本) 7 ●2回目
前半は中盤のバランスを見ながらカバーリングもそつなくこなす。空中戦でもしっかりと競り合い、FC東京に自由をあまり与えなかった。潰し役として特別な輝き。
6 竹内 涼(清水) 7 ●初選出
最終ライン付近から右へ左へと様々なクロスやパスを供給し、攻撃を組み立て。前半ロスタイムには敵陣深くまで走り込み、4点目をアシストした。
23 山本康裕(磐田) 7 ●初選出
競り合いのこぼれ球にいち早く反応し、先制ゴールを冷静に流し込む。決勝弾もゴール前に飛び込む嗅覚を発揮した。
16 西澤健太(清水) 7.5 ●5回目
エウシーニョの2得点をアシストし、前半ロスタイムには竹内涼のマイナスのパスを受け得点と、前半だけで3得点に絡む大活躍。56分にはダメ押しの6点目を決めた。
FW
20 ブルーノ・メンデス(C大阪) 7 ●初選出
開始わずか8分の先制ゴールで、試合の流れを決める。さらに何度もロングボールを懐に収めて、攻撃の基準点として機能した。
49 ドウグラス(清水) 7 ●3回目
持ち前のパワー、スピード、テクニックで1ゴール・1アシスト。GKの股下を抜く強烈なシュートを見せた。前線からの守備も積極的に行ない、湘南の梅崎司からボールを奪うなど、攻守に貢献した。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【サポ―ター必見】カメラマンが厳選するJ1第27節の"ベストショット"ギャラリー!
6 藤田息吹(松本) 7 ●2回目
前半は中盤のバランスを見ながらカバーリングもそつなくこなす。空中戦でもしっかりと競り合い、FC東京に自由をあまり与えなかった。潰し役として特別な輝き。
6 竹内 涼(清水) 7 ●初選出
最終ライン付近から右へ左へと様々なクロスやパスを供給し、攻撃を組み立て。前半ロスタイムには敵陣深くまで走り込み、4点目をアシストした。
23 山本康裕(磐田) 7 ●初選出
競り合いのこぼれ球にいち早く反応し、先制ゴールを冷静に流し込む。決勝弾もゴール前に飛び込む嗅覚を発揮した。
16 西澤健太(清水) 7.5 ●5回目
エウシーニョの2得点をアシストし、前半ロスタイムには竹内涼のマイナスのパスを受け得点と、前半だけで3得点に絡む大活躍。56分にはダメ押しの6点目を決めた。
FW
20 ブルーノ・メンデス(C大阪) 7 ●初選出
開始わずか8分の先制ゴールで、試合の流れを決める。さらに何度もロングボールを懐に収めて、攻撃の基準点として機能した。
49 ドウグラス(清水) 7 ●3回目
持ち前のパワー、スピード、テクニックで1ゴール・1アシスト。GKの股下を抜く強烈なシュートを見せた。前線からの守備も積極的に行ない、湘南の梅崎司からボールを奪うなど、攻守に貢献した。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【サポ―ター必見】カメラマンが厳選するJ1第27節の"ベストショット"ギャラリー!