「結果を出すことに特化したスタイル」と自称する上田綺世はノーゴールに終わった北中米遠征をどう振り返ったか?

カテゴリ:日本代表

林 遼平

2019年09月11日

悔しさの残る遠征を終え、再び鹿島に戻る上田。今回の経験をどう活かすのか。

 今回、これまでとは異なったメンバーとプレーする中で連係面に課題があったのは間違いない。ただ、普段のチームとは違う環境、ましてや代表でプレーする場合、急に集まったメンバーと短い期間でコンビネーションを高めていく必要があることを考えれば、その中でも違いをもたらせるかはひとつのポイントだった。

 そういう状況を踏まえると「もちろん点を取れなかったということは足りなかったということ。そこはもっと突き詰めていきたい」という本人の言葉がすべてだろう。

 悔しさの残る遠征を終え、上田は再び鹿島に戻る。今回の経験をいかに次へとつなげるべきか。その答えは見えている。
 
「どんどん自分の中で考えながらサッカーをやっていく必要がある」

 立ち止まっているわけにはいかない。日本を代表する絶対的なストライカーとなるために、上田は鹿島でさらなる研鑽を積む。

取材・文●林遼平(フリーライター)
 

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月12日発売
    データ満載のNo.1名鑑
    2020 J1&J2&J3
    選手名鑑
    56クラブを完全収録!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト2月27日号
    2月13日発売
    新シーズンを徹底展望
    J1&J2リーグ
    開幕ガイド
    選手名鑑を特別付録で!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    2月6日発売
    欧州強豪クラブの
    最終スカッドが確定!
    「冬の選手名鑑」
    写真&コメント付き
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ