試合はそのままPK戦へ。今度は編集部Tの元浦和のGK大谷幸輝の活躍で、“疑似さいたまダービー”は3-3(PK4-2)で編集部Tの勝利で幕切れとなった。
今回はこのような結果になったが、実際のサッカーと同じで、毎回、同じスコアや流れになるわけではない。少しの変化での、勝負の行方はわからなくなるもの。「Jクラ」の場合は、選手がパワー、スピード、テクニック、スタミナ、バランスと5タイプに分かれていて、さらにフォーメーションは25種類の中から選べる。その組み合わせは無限大だ。
そのプロセスの中で、選手カードをコレクションすることを楽しみながら、Jリーガーたちの名前や所属を覚えていけば、ふだんのJリーグ観戦がもっと楽しくなるのでは? 今後は実際のJリーグとリンクさせるイベントや取り組みも企画されるようなので、Jリーグサポーターとしてはダウンロードしておいて損はない。 Jリーグ公式のサッカーモバイルゲーム「Jクラ」で、Jリーグをもっと楽しもう!
『Jリーグクラブチャンピオンシップ』をやってみたい!