浦和――ファブリシオ投入には疑問も
10 柏木陽介 5
見ている場所の良さやコンディションの向上は感じるが、味方と噛み合ったかは疑問符がついた。
26 荻原拓也 6.5
特に前半の鋭い突破や積極性に溢れるプレー、際どいクロスの供給は出色のもので存在感は抜群だった。終盤の勝負どころで体力が限界だったのが残念。
FW
11 マルティノス 6(76分OUT)
1点目はフリーランで起点になり、2点目はナバウトに好アシスト。一方で、味方と噛み合わない動きも多々あったことは事実。
19 アンドリュー・ナバウト 7(40分OUT)
交代までの時間だけ見ればMOM級のプレー。前線で収め、プレスも惜しまず、さらにゴールまで決めた。負傷の程度が気に掛かる。
見ている場所の良さやコンディションの向上は感じるが、味方と噛み合ったかは疑問符がついた。
26 荻原拓也 6.5
特に前半の鋭い突破や積極性に溢れるプレー、際どいクロスの供給は出色のもので存在感は抜群だった。終盤の勝負どころで体力が限界だったのが残念。
FW
11 マルティノス 6(76分OUT)
1点目はフリーランで起点になり、2点目はナバウトに好アシスト。一方で、味方と噛み合わない動きも多々あったことは事実。
19 アンドリュー・ナバウト 7(40分OUT)
交代までの時間だけ見ればMOM級のプレー。前線で収め、プレスも惜しまず、さらにゴールまで決めた。負傷の程度が気に掛かる。
交代出場
FW
12 ファブリシオ 5(40分 IN)
8か月のリハビリを経ての復帰には敬意を表するが、プレーが試合に対してどの程度効果的だったかという意味で評価は高くならない。
MF
18 山田直輝 5(76分 IN)
投入後それほど時間なく同点にされたが、勝ち越しゴールを奪いにいく過程でチャンスに絡んでいくプレーはできず。
FW
24 汰木康也 -(86分 IN)
勝ち越しゴールが欲しいなかで投入。チームに勢いを与えるには至らなかった。
監督
オズワルド・オリヴェイラ 5
ターンオーバーを敢行も、前半の試合ぶりで一定の成果は見せた。ナバウト負傷時、8か月ぶりのファブリシオに50分間のプレーを要求したのが正しかったかは大きな疑問が残る。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
12 ファブリシオ 5(40分 IN)
8か月のリハビリを経ての復帰には敬意を表するが、プレーが試合に対してどの程度効果的だったかという意味で評価は高くならない。
MF
18 山田直輝 5(76分 IN)
投入後それほど時間なく同点にされたが、勝ち越しゴールを奪いにいく過程でチャンスに絡んでいくプレーはできず。
FW
24 汰木康也 -(86分 IN)
勝ち越しゴールが欲しいなかで投入。チームに勢いを与えるには至らなかった。
監督
オズワルド・オリヴェイラ 5
ターンオーバーを敢行も、前半の試合ぶりで一定の成果は見せた。ナバウト負傷時、8か月ぶりのファブリシオに50分間のプレーを要求したのが正しかったかは大きな疑問が残る。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。