世紀の”大誤審”に批判殺到「Jリーグ史上最悪」「誰がどう見ても入ってる」。現役選手も「こういうの減らそうよ」と苦言

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年05月18日

当事者の湘南の選手もSNSでコメント

前代未聞の誤審に湘南の選手たちは怒りを隠さなかった。写真:滝川敏之

画像を見る

 J1リーグ12節の浦和レッズ対湘南ベルマーレで起きた誤審に、ファン・サポーターだけでなく、現役選手からも批判が集まった。
 
 問題のシーンは湘南が2点ビハインドの迎えた31分に起きた。湘南の杉岡大暉が放ったミドルシュートが右ポストを叩き、大きく跳ね返って逆サイドのネットを揺らして、再びペナルティエリア内に転がってくる。リプレー映像を見る限り、明らかにゴールラインを越えていた。しかし主審はゴールを認めず。浦和のGK西川周作がセンターサークルに投げ返したボールを、そのままインプレ―とし、試合続行を指示したのだ。
 
 湘南の選手・スタッフだけでなく、会場全体がざわついたこの判定にSNSも騒然。「令和初の大誤審!ノーゴールありえんやろ!」「これは本当にひどい。おそらくJリーグ史上最悪と言われてもおかしくない誤審」「絶対に入ってる。誰がどう見ても入ってる。ノーゴールのわけがない」とファン・サポーターが怒りの声をあげた。
 また、このシーンを見ていた現役選手たちも思うところがあったようで、鹿島アントラーズの三竿健斗が「笑いをこらえきれないくらいひどすぎる。。。」とツイッターで発信すれば、ヴィッセル神戸の田中順也も「どうみてもゴールじゃん こういうの減らそうよ」と投稿。ガンバ大阪の渡邉千真も「これでノーゴールの判定はあり得ない」と自身のSNSで落胆のコメントを綴った。

 試合はその後、後半に3点を叩き込んだ湘南の勝利で幕を閉じたが、当事者になった湘南の梅崎司はSNSで「最後にこれを美談にだけにして終わらせて欲しくない。誤審は誤審。明らかに入っていた。僕らは人生をかけて戦っている。今回は奇跡的に勝利できたけど、あのゴールを認められず、あのカウンターで3点目をくらっていたらどうなっていたんだろう。そこは今後のサッカー界の為にも改善してほしい」と改めて体制の改善を訴えていた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト8月22日号
    8月8日発売
    真のキーマンは!?
    J1全18+J2注目4クラブ
    2019年夏「戦術ガイドブック」
    札幌&柏ダイジェストも必見!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月19日発売
    2019-2020シーズン
    プレミアリーグ
    選手名鑑&開幕ガイド
    全20クラブを完全網羅!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.28
    7月10日発売
    「インターハイ選手名鑑」
    男子出場52校・1040選手の
    顔写真&プロフィールを網羅
    企画満載で女子出場16校も!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ