【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
1 高木 駿(大分) 7 ●初選出
88分、鳥栖の金崎夢生のドンピシャのヘッドをスーパーセーブ、1点分の価値ある仕事をした。
DF
35 進藤亮佑(札幌) 7 ●初選出
同サイドでプレーをするルーカス・フェルナンデスとの関係性がよく、この選手の武器である飛び出しが活きた。鮮烈なバイシクル弾も。
44 畠中槙之輔(横浜) 6.5 ●初選出
75分にはゴールがガラ空きのピンチをよく守った。78分にも好カバーで広島のハイネルをストップ。集中力高く守った。
38 高畑奎汰(大分) 6.5 ●初選出
今季初先発ながら堂々とプレー。鳥栖の金崎とのマッチアップに臆せず、先制点をアシスト。
MF
20 三竿健斗(鹿島) 6.5 ●初選出
レオ・シルバとのボランチコンビで中盤を掌握。セカンドボールへの寄せも早く、ピンチを未然に防いだ。
25 奥埜博亮(C大阪) 7 ●初選出
ボランチの一角として目覚しい働きを披露。1点目は裏に飛び出してアシストし、83分はこぼれ球に素早く反応してダメ押しした。
GK
1 高木 駿(大分) 7 ●初選出
88分、鳥栖の金崎夢生のドンピシャのヘッドをスーパーセーブ、1点分の価値ある仕事をした。
DF
35 進藤亮佑(札幌) 7 ●初選出
同サイドでプレーをするルーカス・フェルナンデスとの関係性がよく、この選手の武器である飛び出しが活きた。鮮烈なバイシクル弾も。
44 畠中槙之輔(横浜) 6.5 ●初選出
75分にはゴールがガラ空きのピンチをよく守った。78分にも好カバーで広島のハイネルをストップ。集中力高く守った。
38 高畑奎汰(大分) 6.5 ●初選出
今季初先発ながら堂々とプレー。鳥栖の金崎とのマッチアップに臆せず、先制点をアシスト。
MF
20 三竿健斗(鹿島) 6.5 ●初選出
レオ・シルバとのボランチコンビで中盤を掌握。セカンドボールへの寄せも早く、ピンチを未然に防いだ。
25 奥埜博亮(C大阪) 7 ●初選出
ボランチの一角として目覚しい働きを披露。1点目は裏に飛び出してアシストし、83分はこぼれ球に素早く反応してダメ押しした。
10 ガブリエル・シャビエル(名古屋) 7 ●2回目
交代で入るやワンタッチやスルーパスで攻撃のリズムを喚起。個々のよさを引き出し、流れを引き寄せた。セットプレーで同点ゴールもアシスト。
16 長谷川竜也(川崎) 7 ●初選出
37分に脇坂のクロスを押し込んで追加点を挙げ、53分にはPKを奪取! 快勝の原動力となった。
THIS WEEK MVP
28 脇坂泰斗(川崎) 7 ●初選出
スタメンのチャンスを掴むと躍動! 13分にはシンプルなパスで小林のゴールを演出すると、37分には緩急をつけたドリブルで相手を抜いて長谷川のゴールをアシスト。今後はよりプレー精度を上げたいところだが、大いにアピールした。
FW
11 小林 悠(川崎) 7 ●初選出
37分には巧みなシュートで公式戦3戦連発となるゴールを挙げ、53分にはPKで2点目。エースの役割をまっとうした。
11 ロドリゲス(磐田) 7 ●初選出
決勝点は相手のミスを利したものだが、試合を通してボールキープの巧みさやカウンターの起点になるという面での存在感も大きかった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
交代で入るやワンタッチやスルーパスで攻撃のリズムを喚起。個々のよさを引き出し、流れを引き寄せた。セットプレーで同点ゴールもアシスト。
16 長谷川竜也(川崎) 7 ●初選出
37分に脇坂のクロスを押し込んで追加点を挙げ、53分にはPKを奪取! 快勝の原動力となった。
THIS WEEK MVP
28 脇坂泰斗(川崎) 7 ●初選出
スタメンのチャンスを掴むと躍動! 13分にはシンプルなパスで小林のゴールを演出すると、37分には緩急をつけたドリブルで相手を抜いて長谷川のゴールをアシスト。今後はよりプレー精度を上げたいところだが、大いにアピールした。
FW
11 小林 悠(川崎) 7 ●初選出
37分には巧みなシュートで公式戦3戦連発となるゴールを挙げ、53分にはPKで2点目。エースの役割をまっとうした。
11 ロドリゲス(磐田) 7 ●初選出
決勝点は相手のミスを利したものだが、試合を通してボールキープの巧みさやカウンターの起点になるという面での存在感も大きかった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部