「ブルーは私のラッキーカラーかもしれない」
ティーラトン・ブンマタン(横浜F・マリノス)
――今回の移籍、どのような経緯があったのか聞かせていただけませんか?
「昨季終了後にタイへ戻った時には、正直また日本でプレーできるとは思っていなかったんです。そんな中で名門クラブが声を掛けてくれた。嬉しくて迷わず決めました」
――昨季は神戸、今季は横浜。”港町”に縁がありますね?
「海が好きですし、また今年も海の近くで生活できることは喜びです。この巡り合わせは神様の導きなのだと思っています」
――背番号は“5”。自ら選ばれたのですか?
「はい、一桁が好きなので選ばせてもらいました」
――横浜F・マリノスは一時代を気付いた名門クラブのひとつ。ファンのプレッシャーは良くも悪くも大きいと思いますが。
「宮崎キャンプにも遠く離れた横浜から多くのファンが来てくれて、温かい声援をたくさん掛けてもらった。ビッククラブへ加わったことを実感し、身が引き締まる思いでいます」
――チームカラーは、タイ代表と同じ“ブルー”。慣れ親しんだ色を身に纏ってプレーできることは、良いイメージへ繋がる材料になるのでは?
「確かに代表でもクラブでも“ブルー”を着ていることが多かったですし、私のラッキーカラーなのかもしれないといま気が付かされました(笑)。チームファーストで頑張りますよ。期待していてください」
チャナティップ・ソングラシン(北海道コンサドーレ札幌)
――アジアカップへ向かう前、あなたはスーパーサイヤ人(銀髪)へと変貌し世間を騒がせました。どんな意図があったのですか?
「ティーラシン(ムアントン・ユナイテッド/昨季広島に所属)が『イメチェンしてみたら?アグエロみたいな感じが良いんじゃない?』とアドバイスしてくれたんです。ならばとUAEへ行く前に美容院でやってもらったんです」
――昨季リーグ終了後から、各所に引く手数多な状況が続きました。正直休めていないでしょうが、これもスーパースターの宿命ですね?
「(苦笑)大丈夫、頑張りますよ」
――今回の移籍、どのような経緯があったのか聞かせていただけませんか?
「昨季終了後にタイへ戻った時には、正直また日本でプレーできるとは思っていなかったんです。そんな中で名門クラブが声を掛けてくれた。嬉しくて迷わず決めました」
――昨季は神戸、今季は横浜。”港町”に縁がありますね?
「海が好きですし、また今年も海の近くで生活できることは喜びです。この巡り合わせは神様の導きなのだと思っています」
――背番号は“5”。自ら選ばれたのですか?
「はい、一桁が好きなので選ばせてもらいました」
――横浜F・マリノスは一時代を気付いた名門クラブのひとつ。ファンのプレッシャーは良くも悪くも大きいと思いますが。
「宮崎キャンプにも遠く離れた横浜から多くのファンが来てくれて、温かい声援をたくさん掛けてもらった。ビッククラブへ加わったことを実感し、身が引き締まる思いでいます」
――チームカラーは、タイ代表と同じ“ブルー”。慣れ親しんだ色を身に纏ってプレーできることは、良いイメージへ繋がる材料になるのでは?
「確かに代表でもクラブでも“ブルー”を着ていることが多かったですし、私のラッキーカラーなのかもしれないといま気が付かされました(笑)。チームファーストで頑張りますよ。期待していてください」
チャナティップ・ソングラシン(北海道コンサドーレ札幌)
――アジアカップへ向かう前、あなたはスーパーサイヤ人(銀髪)へと変貌し世間を騒がせました。どんな意図があったのですか?
「ティーラシン(ムアントン・ユナイテッド/昨季広島に所属)が『イメチェンしてみたら?アグエロみたいな感じが良いんじゃない?』とアドバイスしてくれたんです。ならばとUAEへ行く前に美容院でやってもらったんです」
――昨季リーグ終了後から、各所に引く手数多な状況が続きました。正直休めていないでしょうが、これもスーパースターの宿命ですね?
「(苦笑)大丈夫、頑張りますよ」