「日本に渡った韓国代表戦士は大丈夫?」第3次“Jリーグ行きブーム”に韓国全国紙が懸念と警鐘

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年02月09日

「下手をすればベンチを温める選手が続出して…」

 同メディアはこう“核心”を突く。

「今季のJリーグでは多くのクラブが、5人を超える外国籍選手を保有する。セレッソ大阪(キム・ジンヒョン、ヤン・ドンヒョン)、サガン鳥栖(アン・ヨンウ、チョ・ドンゴン、キム・ミノ)、鹿島アントラーズ(クォン・スンテ、チョン・スンヒョン)には複数の韓国人選手がいるが、彼らは出場枠を賭けて激しい争いを勝ち抜かなければならない。下手をすればベンチを温める選手が続出してしまうということだ」

 これまではJリーグに行けば一定の出場機会を得て、選手は報酬面で潤い、スキルの面でもスケールアップを果たし、それが代表チーム強化にも繋がったが、今後はそうも行かない──沸き上がっているのは、そんな危機感だろうか。同紙は「まだJリーグの市場は閉まっていない。今後さらに外国籍選手が増える可能性がある」とも書いている。

 
 ちなみに上限5選手はJ1のみで、J2とJ3は上限4名とひとり少ない。さらにJリーグが提携国にしているタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタールの選手たちは出場枠の制限外となっている。同じアジアでもJで一大勢力の韓国人選手たちは、この“恩恵”に授かっていないのだ。

 今季のJリーグでも、なくてはならない存在となりそうな韓国人選手たち。『スポーツソウル』紙の視点でクローズアップしてみると、Jリーグのまた違う側面が見えてくる。

参照元:スポーツソウル

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