• トップ
  • ニュース一覧
  • 「移籍1年目」でもっとも市場価値を高めたのはだれ? スイスの調査機関がランキングを発表!

「移籍1年目」でもっとも市場価値を高めたのはだれ? スイスの調査機関がランキングを発表!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年01月24日

「移籍金発生組」のトップ10はこちら。

新戦力の起用に躊躇しがちなシメオネ監督も、このロドリには入団直後から全幅の信頼を寄せている。(C)Getty Images

画像を見る

 移籍金発生組のランキングは、以下のとおり。1位はスペイン代表の大型MFロドリ。アトレティコ・マドリーが2500万ユーロでビジャレアルから獲得したボランチの市場価値は、7010万ユーロまで跳ね上がっている。
 
1位 ロドリ(ビジャレアル→アトレティコ・マドリー)
+4510万ユーロ(約58億6000万円)

2位 ルーカス・トレイラ(サンプドリア→アーセナル)
+4430万ユーロ(約57億6000万円)

3位 ジェルダン・シャキリ(ストーク→リバプール)
+4030万ユーロ(約52億4000万円)

4位 ファビアン・ルイス(ベティス→ナポリ)
+4010万ユーロ(約52億1000万円)

5位 ジョアン・カンセロ(バレンシア→ユベントス)
+3760万ユーロ(約46億9000万円)

6位 マテオ・ゲンドゥジ(ロリアン→アーセナル)
+3420万ユーロ(約44億5000万円)

7位 アリソン(ローマ→リバプール)
+3310万ユーロ(約43億円)

8位 ファビーニョ(モナコ→リバプール)
+3150万ユーロ(約41億円)

9位 ティボー・クルトワ(チェルシー→レアル・マドリー)
+2950万ユーロ(約38億4000万円)

10位 ブライアン・クリスタンテ(アタランタ→ローマ)
+2720万ユーロ(約35億4000万円)

 今シーズンが終わったとき、これらの選手たちはさらに価値を高めているのか、それとも下げてしまうのか。後半戦のパフォーマンスに注目だ。
【関連記事】
激しすぎる争奪戦を制し、バルサが117億円で逸材デヨング獲得へ! 逃したパリSGは“リベンジ”でバルサ主力を引き抜きか?
「メッシとプレーできるのは名誉」バルサ電撃加入のボアテング、“スアレスの控え”に理解
「もっとビッグクラブでプレーしろ!」「トッテナムは並だ」イブラヒモビッチがケインに“強烈”アドバイス
「CF玉突き移籍」が加速! ミランのピオンテク獲得内定を“震源地”にイグアインやモラタが新天地へ
「本当はW杯後に移籍したかった…」アザールが噂されるマドリー移籍への“本音”を告白!

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ