「もっとビッグクラブでプレーしろ!」「トッテナムは並だ」イブラヒモビッチがケインに“強烈”アドバイス

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年01月23日

「トッテナムは“並”のクラブだ」

数多くの栄冠をビッグクラブで勝ち取ってきたイブラヒモビッチ(左)が、トッテナムでタイトルを手に出来ていないケイン(右)に助言した。 (C) Getty Images

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 数多の栄冠を勝ち取ってきたストライカーだからこその助言である。

 現地1月22日、スウェーデンのブックメーカー『Bethard』のインタビューに応じたLAギャラクシーのズラタン・イブラヒモビッチが、トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインにアドバイスを送った。

 現在37歳のイブラヒモビッチは、点取り屋としてはまさに異才だ。1999年に母国のマルメでトップキャリアを初めて以来、アヤックス、ユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッドとビッグクラブを渡り歩き、メジャータイトルをもたらしてきた。

 そんなサッカー界屈指のカリスマFWは、自身がイメージキャラクターを務めている『Bethard』のインタビューで、「マンチェスターにいた時に気に入った」というケインへ「移籍が必要だ」と論じた。

「イングランドにいた時、ハリー・ケインのプレーを見て、俺は良いストライカーだと思ったよ。彼は、今も成長中だが、すでに良いものを見せている。だけど…俺がいつも言っているように、『ビッグクラブでプレーしろ。トッテナム以上のところでな』と言いたいね」
 イブラヒモビッチがこう助言するのには、いくつものビッグクラブをさすらってきた男なりの理由がある。元スウェーデン代表のレジェンドは、さらに次のように続けた。

「失礼ながら言わせてもらえれば、あそこは“並”のクラブだ。確かに素晴らしいチームだと思うけど、だが、トッテナムはすべてを勝ち取れるレベルにはない。マウリシオ・ポチェティーノという素晴らしい監督がいるにもかかわらずね。

 俺が思うにケインはビッグクラブでもやれるだろうし、移籍が必要だ。人々はその選手が勝ち取ったタイトルで記憶するものだからな。それに彼自身も勝ちたいと思うなら、何かを変えないといけないとダメだ」

 これまでもケインはレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が取り沙汰されるたびに、「僕はここで幸せだ」と口にし、トッテナムへの忠誠を誓ってきた。

 そんな25歳のストライカーは、トッテナムと2024年6月までの契約を結んでいるが、今後、イブラヒモビッチの助言通りに他のビッグクラブへ移籍することはあるのだろうか?

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