選手権女子はすでに7チームの本大会行きが確定
なお、冬の女王決定戦である全日本高校女子サッカー選手権大会も続々と出場校が決定している。
北海道で北海道文教大明清と北海道大谷室蘭の名門2校が順当に勝ち上がり、北信越では福井工大福井、開志学園JSCとともに帝京長岡がエントリー。初の選手権行きチケットを掴んだ。ふたつの出場枠を争った四国大会は、鳴門渦潮と四国学院大香川西の2チームがファイナリストとなっている。
ここまでの出場校と各地域大会の日程は以下の通りだ。
【北海道】(2枠)
★北海道文教大明清(27年連続27回目の出場)
★北海道大谷室蘭(11年連続13回目の出場)
【東北】(3枠)
※東北大会(10月19~22日)で決定
【関東】(7枠)
※関東大会(11月10~18日)で決定
【北信越】(3枠)
★帝京長岡(新潟/初出場)
★福井工大福井(福井/15年連続15回目の出場)
★開志学園JSC(新潟/6年連続6回目の出場)
【東海】(3枠)
※東海大会(11月11~18日)で決定
【関西】(4枠)
※近畿大会(11月10~18日)で決定
【中国】(3枠)
※中国大会(11月10~12日)で決定
【四国】(2枠)
★鳴門渦潮(徳島/7年連続7回目の出場)
★四国学院大香川西(香川/3年連続3回目の出場)
【九州】(4枠)
※九州大会(11月9~12日)で決定
※日程は変更になる場合があります。
北海道で北海道文教大明清と北海道大谷室蘭の名門2校が順当に勝ち上がり、北信越では福井工大福井、開志学園JSCとともに帝京長岡がエントリー。初の選手権行きチケットを掴んだ。ふたつの出場枠を争った四国大会は、鳴門渦潮と四国学院大香川西の2チームがファイナリストとなっている。
ここまでの出場校と各地域大会の日程は以下の通りだ。
【北海道】(2枠)
★北海道文教大明清(27年連続27回目の出場)
★北海道大谷室蘭(11年連続13回目の出場)
【東北】(3枠)
※東北大会(10月19~22日)で決定
【関東】(7枠)
※関東大会(11月10~18日)で決定
【北信越】(3枠)
★帝京長岡(新潟/初出場)
★福井工大福井(福井/15年連続15回目の出場)
★開志学園JSC(新潟/6年連続6回目の出場)
【東海】(3枠)
※東海大会(11月11~18日)で決定
【関西】(4枠)
※近畿大会(11月10~18日)で決定
【中国】(3枠)
※中国大会(11月10~12日)で決定
【四国】(2枠)
★鳴門渦潮(徳島/7年連続7回目の出場)
★四国学院大香川西(香川/3年連続3回目の出場)
【九州】(4枠)
※九州大会(11月9~12日)で決定
※日程は変更になる場合があります。