【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
18 キム・スンギュ(神戸) 6.5 ●初選出
試合を通じて落ち着いた判断とプレーを披露。最後まで崩れることはなく危険なシーンも防いだ。
DF
18 エウシーニョ(川崎) 6.5 ●初選出
相手の寄せが甘くなったところを見逃さず、カットインしてフィニッシュに持ち込んだ得点は見事なプレーだった。
6 遠藤 航(浦和) 7 ●3回目
40分にはファー、78分にはニアで柏木のCKにヘッドで合わせて2ゴール!守備ではデュエルの強さを見せた。
3 ファン・ソッコ(清水) 7 ●3回目
先週の天皇杯での右SBから本来の右CBに戻り、本領を発揮。大きなテーマだったクロス対応も安定し、ワールドクラスの先制シュートで流れを引き寄せた。
THIS WEEK MVP
24 山中亮輔(横浜) 7.5 ●3回目
左サイドからボランチの位置へ動いてゲームメイクをする「偽サイドバック」として大活躍。3得点の起点となり、自身もゴールを決めた横浜陰の司令塔。
GK
18 キム・スンギュ(神戸) 6.5 ●初選出
試合を通じて落ち着いた判断とプレーを披露。最後まで崩れることはなく危険なシーンも防いだ。
DF
18 エウシーニョ(川崎) 6.5 ●初選出
相手の寄せが甘くなったところを見逃さず、カットインしてフィニッシュに持ち込んだ得点は見事なプレーだった。
6 遠藤 航(浦和) 7 ●3回目
40分にはファー、78分にはニアで柏木のCKにヘッドで合わせて2ゴール!守備ではデュエルの強さを見せた。
3 ファン・ソッコ(清水) 7 ●3回目
先週の天皇杯での右SBから本来の右CBに戻り、本領を発揮。大きなテーマだったクロス対応も安定し、ワールドクラスの先制シュートで流れを引き寄せた。
THIS WEEK MVP
24 山中亮輔(横浜) 7.5 ●3回目
左サイドからボランチの位置へ動いてゲームメイクをする「偽サイドバック」として大活躍。3得点の起点となり、自身もゴールを決めた横浜陰の司令塔。
MF
6 青山敏弘(広島) 6.5 ●初選出
数的有利になった状況をしっかりと生かしてゲームをコントロール。まったく緩むことなく勝利を手中に収めた。
38 東 慶悟(FC東京) 6.5 ●3回目
51分、CKからカウンターを食らったが、数的不利な状況でスルーパスをカット。その直後にはゴール前で決定機を迎えるなど、大事な局面に顔を出していた。さらに、61分には右サイドの突破からクロスを上げ、オウンゴールを誘発した。
14 天野 純(横浜) 7 ●3回目
開始2分のゴールでチームに大きく流れを引き寄せることに成功。頭脳的なプレーで多くの決定機を作り出し、CKで金井のゴールをアシスト。
8 土居聖真(鹿島) 7 ●初選出
三竿の縦パスをフリックして守備を崩し、自らゴール前に走り込みチームを敗戦から救う3点目を挙げた。チャンスを広げるテクニックだけではなく、こぼれ球を精力的に拾う献身で、勝点1獲得に大きく貢献。
FW
16 伊藤 翔(横浜) 7.5 ●初選出
前線でのポスト役としても機能し、自身も決定機を決めきりハットトリック達成。ストライカーとして文句なしの働き。
17 ウェリントン(神戸) 7 ●2回目
コンディションが良く常に脅威でありつづけた。特に先制点のシーンは圧巻の高さと強さを感じさせた。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。
6 青山敏弘(広島) 6.5 ●初選出
数的有利になった状況をしっかりと生かしてゲームをコントロール。まったく緩むことなく勝利を手中に収めた。
38 東 慶悟(FC東京) 6.5 ●3回目
51分、CKからカウンターを食らったが、数的不利な状況でスルーパスをカット。その直後にはゴール前で決定機を迎えるなど、大事な局面に顔を出していた。さらに、61分には右サイドの突破からクロスを上げ、オウンゴールを誘発した。
14 天野 純(横浜) 7 ●3回目
開始2分のゴールでチームに大きく流れを引き寄せることに成功。頭脳的なプレーで多くの決定機を作り出し、CKで金井のゴールをアシスト。
8 土居聖真(鹿島) 7 ●初選出
三竿の縦パスをフリックして守備を崩し、自らゴール前に走り込みチームを敗戦から救う3点目を挙げた。チャンスを広げるテクニックだけではなく、こぼれ球を精力的に拾う献身で、勝点1獲得に大きく貢献。
FW
16 伊藤 翔(横浜) 7.5 ●初選出
前線でのポスト役としても機能し、自身も決定機を決めきりハットトリック達成。ストライカーとして文句なしの働き。
17 ウェリントン(神戸) 7 ●2回目
コンディションが良く常に脅威でありつづけた。特に先制点のシーンは圧巻の高さと強さを感じさせた。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
●は今シーズンのベストイレブン選出回数。