【平成30年度インターハイ 男子&女子出場校一覧】

國學院久我山は3年ぶりのインターハイ出場。本大会ではどんなプレーを見せるのだろうか。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

近年はすっかり全国大会の常連となった関東一。狙うは悲願の大会初制覇だ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
平成30年度インターハイ 男子出場校一覧
※☆は23日に出場を決めたチーム、三重は開催県のため2チーム出場
北海道① 札幌大谷(2年ぶり5回目の出場)
② 北海(10年ぶり8回目の出場)
青 森 青森山田(19年連続22回目の出場)
岩 手 盛岡商(2年ぶり25回目の出場)
宮 城 仙台育英(3年連続19回目の出場)
秋 田 西目(7年ぶり7回目の出場)
山 形 羽黒(3年ぶり8回目の出場)
福 島 尚志(9年連続11回目の出場)
茨 城 明秀日立(3年ぶり3回目の出場)
栃 木 矢板中央(2年ぶり8回目の出場)
群 馬 前橋育英(2年連続15回目の出場)
埼 玉 ☆昌平(3年連続3回目の出場)
☆浦和南(9年ぶり12回目の出場)
※第1代表及び第2代表は24日の決勝戦にて決定する。
千 葉 ①習志野(4年ぶり18回目の出場)
②市立船橋(6年連続28回目の出場)
東 京 ☆関東一(4年連続5回目の出場)
☆國學院久我山(3年ぶり9回目の出場)
※第1代表及び第2代表は24日の決勝戦にて決定する。
神奈川 ①三浦学苑(6年ぶり2回目の出場)
②桐光学園(3年ぶり13回目の出場)
山 梨 山梨学院(4年ぶり5回目の出場)
新 潟 新潟明訓(3年ぶり7回目の出場)
富 山 富山一(2年連続27回目の出場)
石 川 星稜(7年連続27回目の出場)
福 井 福井商(3年ぶり3回目の出場)
長 野 松本国際(3年ぶり3回目の出場)
岐 阜 中京学院大中京(13年ぶり3回目の出場)
静 岡 藤枝東(11年ぶり13回目の出場)
愛 知 ①東海学園(3年ぶり5回目の出場)
②刈谷(2年ぶり9回目の出場)
三 重 ①三重(3年連続5回目の出場)
②伊賀白鳳(初出場)
滋 賀 草津東(3年ぶり13回目の出場)
京 都 東山(6年ぶり2回目の出場)
大 阪 ①関大北陽(17年ぶり22回目の出場)
②阪南大高(2年連続3回目の出場)
兵 庫 神戸弘陵(4年ぶり3回目の出場)
奈 良 一条(3年連続8回目の出場)
和歌山 初芝橋本(2年連続15回目の出場)
鳥 取 米子北(11年連続22回目の出場)
島 根 立正大淞南(11年連続13回目の出場)
岡 山 作陽(4年連続22回目の出場)
広 島 瀬戸内(2年ぶり6回目の出場)
山 口 高川学園(3年連続22回目の出場)
徳 島 徳島市立(5年連続17回目の出場)
香 川 高松商(5年ぶり33回目の出場)
愛 媛 宇和島東(8年ぶり2回目の出場)
高 知 高知中央(10年ぶり2回目の出場)
福 岡 東福岡(7年連続16回目の出場)
佐 賀 佐賀東(3年連続14回目の出場)
長 崎 長崎日大(12年ぶり5回目の出場)
熊 本 大津(3年ぶり19回目の出場)
大 分 大分(3年ぶり11回目の出場)
宮 崎 日章学園(3年連続14回目の出場)
鹿児島 神村学園(2年連続5回目の出場)
沖 縄 前原(4年ぶり4回目の出場)
平成30年度インターハイ 女子出場校一覧
北海道 北海道大谷室蘭(2年連続4回目の出場)
東 北 ①常盤木学園(宮城/3年連続6回目の出場)
②桜の聖母学院(福島/3年連続3回目の出場)
関 東 ①前橋育英(群馬/4年連続4回目の出場)
②星槎国際湘南(神奈川/3年連続3回目の出場)
③十文字(東京/3年ぶり3回目の出場)
東 海 ①藤枝順心(静岡/7年連続7回目の出場)
②聖カピタニオ女子(愛知/4年連続4回目の出場)
開催地枠③常葉大橘(静岡/初出場)
北信越 福井工大福井(福井/2年連続4回目の出場)
近 畿 日ノ本学園(兵庫/7年連続7回目の出場)
大阪学芸(大阪/2年ぶり2回目の出場)
※第1代表、第2代表を決める近畿大会決勝は地震の影響で25日(月)に延期。
中 国 作陽(岡山/6年連続6回目の出場)
四 国 四国学院大香川西(香川/3年連続3回目の出場)
九 州 ①東海大福岡(福岡/3年ぶり2回目の出場)
②神村学園(鹿児島/2年ぶり5回目の出場
※☆は23日に出場を決めたチーム、三重は開催県のため2チーム出場
北海道① 札幌大谷(2年ぶり5回目の出場)
② 北海(10年ぶり8回目の出場)
青 森 青森山田(19年連続22回目の出場)
岩 手 盛岡商(2年ぶり25回目の出場)
宮 城 仙台育英(3年連続19回目の出場)
秋 田 西目(7年ぶり7回目の出場)
山 形 羽黒(3年ぶり8回目の出場)
福 島 尚志(9年連続11回目の出場)
茨 城 明秀日立(3年ぶり3回目の出場)
栃 木 矢板中央(2年ぶり8回目の出場)
群 馬 前橋育英(2年連続15回目の出場)
埼 玉 ☆昌平(3年連続3回目の出場)
☆浦和南(9年ぶり12回目の出場)
※第1代表及び第2代表は24日の決勝戦にて決定する。
千 葉 ①習志野(4年ぶり18回目の出場)
②市立船橋(6年連続28回目の出場)
東 京 ☆関東一(4年連続5回目の出場)
☆國學院久我山(3年ぶり9回目の出場)
※第1代表及び第2代表は24日の決勝戦にて決定する。
神奈川 ①三浦学苑(6年ぶり2回目の出場)
②桐光学園(3年ぶり13回目の出場)
山 梨 山梨学院(4年ぶり5回目の出場)
新 潟 新潟明訓(3年ぶり7回目の出場)
富 山 富山一(2年連続27回目の出場)
石 川 星稜(7年連続27回目の出場)
福 井 福井商(3年ぶり3回目の出場)
長 野 松本国際(3年ぶり3回目の出場)
岐 阜 中京学院大中京(13年ぶり3回目の出場)
静 岡 藤枝東(11年ぶり13回目の出場)
愛 知 ①東海学園(3年ぶり5回目の出場)
②刈谷(2年ぶり9回目の出場)
三 重 ①三重(3年連続5回目の出場)
②伊賀白鳳(初出場)
滋 賀 草津東(3年ぶり13回目の出場)
京 都 東山(6年ぶり2回目の出場)
大 阪 ①関大北陽(17年ぶり22回目の出場)
②阪南大高(2年連続3回目の出場)
兵 庫 神戸弘陵(4年ぶり3回目の出場)
奈 良 一条(3年連続8回目の出場)
和歌山 初芝橋本(2年連続15回目の出場)
鳥 取 米子北(11年連続22回目の出場)
島 根 立正大淞南(11年連続13回目の出場)
岡 山 作陽(4年連続22回目の出場)
広 島 瀬戸内(2年ぶり6回目の出場)
山 口 高川学園(3年連続22回目の出場)
徳 島 徳島市立(5年連続17回目の出場)
香 川 高松商(5年ぶり33回目の出場)
愛 媛 宇和島東(8年ぶり2回目の出場)
高 知 高知中央(10年ぶり2回目の出場)
福 岡 東福岡(7年連続16回目の出場)
佐 賀 佐賀東(3年連続14回目の出場)
長 崎 長崎日大(12年ぶり5回目の出場)
熊 本 大津(3年ぶり19回目の出場)
大 分 大分(3年ぶり11回目の出場)
宮 崎 日章学園(3年連続14回目の出場)
鹿児島 神村学園(2年連続5回目の出場)
沖 縄 前原(4年ぶり4回目の出場)
平成30年度インターハイ 女子出場校一覧
北海道 北海道大谷室蘭(2年連続4回目の出場)
東 北 ①常盤木学園(宮城/3年連続6回目の出場)
②桜の聖母学院(福島/3年連続3回目の出場)
関 東 ①前橋育英(群馬/4年連続4回目の出場)
②星槎国際湘南(神奈川/3年連続3回目の出場)
③十文字(東京/3年ぶり3回目の出場)
東 海 ①藤枝順心(静岡/7年連続7回目の出場)
②聖カピタニオ女子(愛知/4年連続4回目の出場)
開催地枠③常葉大橘(静岡/初出場)
北信越 福井工大福井(福井/2年連続4回目の出場)
近 畿 日ノ本学園(兵庫/7年連続7回目の出場)
大阪学芸(大阪/2年ぶり2回目の出場)
※第1代表、第2代表を決める近畿大会決勝は地震の影響で25日(月)に延期。
中 国 作陽(岡山/6年連続6回目の出場)
四 国 四国学院大香川西(香川/3年連続3回目の出場)
九 州 ①東海大福岡(福岡/3年ぶり2回目の出場)
②神村学園(鹿児島/2年ぶり5回目の出場