フットサル日本代表に選ばれたことのある異色のなでしこリーガーも
浦和レッドダイヤモンズレディース
FW
30 安藤 梢(あんどう・こずえ)
昨季途中にSGSエッセン(ドイツ)から古巣に復帰すると、早々にチームの攻撃をリードする存在となった浦和のレジェンド。今季は無得点ながら、開幕前の練習試合で高難度のシュートを決めるなど得点感覚は健在で、その高い得点力は現在のなでしこジャパンでも戦力となり得る。日独リーグ通算300試合出場を達成したベテラン。
アルビレックス新潟レディース
MF
7 園田瑞貴(そのだ・みずき)
フットサル日本女子代表に選出されたこともある異色のなでしこリーガーは、相手の意表を突くプレーで観客を楽しませる、日本屈指のテクニシャンに成長した。武蔵丘短大から加入した昨季は、期待に応えて新潟Lの主力に定着。卓越した足もとの技術を武器に成長を続けるレフティー。
AC長野パルセイロ・レディース
MF
14 滝川結女(たきかわ・ゆめ)
名門・常盤木学園高で1年生から試合に出場し、今季からAC長野に加入。なでしこリーグ開幕戦では、途中出場して決勝点を決めるなど、決定的な仕事ができる有望株。153センチと小柄ながら、凄まじい前への推進力を持っており、そのドリブルは相手チームの脅威となる。
セレッソ大阪堺レディース
MF
10 林穂之香(はやし・ほのか)
今季から背番号10とチームキャプテンを任され、なでしこリーグ100試合出場を達成したばかりという節目の最中にいる、C大阪堺の絶対的司令塔。冷静沈着な戦術眼と、トラップ・パス・シュートの確かな基本スキルを併せ持つボランチは、プレーにムラがなく今後の成長が楽しみな逸材。
INAC神戸レオネッサ
GK
1 武仲麗依(たけなか・れい)
2015年にベガルタ仙台レディースに移籍し、チーム最高位となる2位躍進に貢献すると、翌年からI神戸に復帰。以来、I神戸のゴールマウスで安定したセーブを見せる。昨季10月になでしこジャパンに再び選出されるも、怪我で離脱し代表デビューは叶わなかった悔しさをバネに、さらなる飛躍が期待される。
FW
30 安藤 梢(あんどう・こずえ)
昨季途中にSGSエッセン(ドイツ)から古巣に復帰すると、早々にチームの攻撃をリードする存在となった浦和のレジェンド。今季は無得点ながら、開幕前の練習試合で高難度のシュートを決めるなど得点感覚は健在で、その高い得点力は現在のなでしこジャパンでも戦力となり得る。日独リーグ通算300試合出場を達成したベテラン。
アルビレックス新潟レディース
MF
7 園田瑞貴(そのだ・みずき)
フットサル日本女子代表に選出されたこともある異色のなでしこリーガーは、相手の意表を突くプレーで観客を楽しませる、日本屈指のテクニシャンに成長した。武蔵丘短大から加入した昨季は、期待に応えて新潟Lの主力に定着。卓越した足もとの技術を武器に成長を続けるレフティー。
AC長野パルセイロ・レディース
MF
14 滝川結女(たきかわ・ゆめ)
名門・常盤木学園高で1年生から試合に出場し、今季からAC長野に加入。なでしこリーグ開幕戦では、途中出場して決勝点を決めるなど、決定的な仕事ができる有望株。153センチと小柄ながら、凄まじい前への推進力を持っており、そのドリブルは相手チームの脅威となる。
セレッソ大阪堺レディース
MF
10 林穂之香(はやし・ほのか)
今季から背番号10とチームキャプテンを任され、なでしこリーグ100試合出場を達成したばかりという節目の最中にいる、C大阪堺の絶対的司令塔。冷静沈着な戦術眼と、トラップ・パス・シュートの確かな基本スキルを併せ持つボランチは、プレーにムラがなく今後の成長が楽しみな逸材。
INAC神戸レオネッサ
GK
1 武仲麗依(たけなか・れい)
2015年にベガルタ仙台レディースに移籍し、チーム最高位となる2位躍進に貢献すると、翌年からI神戸に復帰。以来、I神戸のゴールマウスで安定したセーブを見せる。昨季10月になでしこジャパンに再び選出されるも、怪我で離脱し代表デビューは叶わなかった悔しさをバネに、さらなる飛躍が期待される。